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Another World  作者: 流鏑馬
序章
1/6

0話 プロローグ

投稿主の自己満足小説です。読みにくいかと思いますが出来れば見てやってください。

...


「?」


「ここは?」


俺は目を覚ますと知らない真っ白な空間にいた。どうしてこうなったのか考えていると、


『目が覚めたようじゃの。』


と、突然後ろから声をかけられ恐る恐る振り返るとそこにはおじいさんが立っていた。


「だっ誰ですか?」


俺が尋ねるとそのおじいさんは


『神じゃ。』


と、答えた。あまりに突拍子の無いことを言われ呆然としていると


『申し訳ない!』


いきなり自称神様が土下座して俺に謝ってきた。何が何だか分からないがとりあえず頭を上げてもらい詳しい話を聞くことにした。

神様曰く俺は間違ってここ天界に呼ばれてしまったらしく俺は一度死んでしまった。そこで神様は二つの選択肢を俺に出した。それは、


『1つ目は地球に再び生まれ変わって生活することじゃ。もちろん経済的、社会的に全く問題のない家庭にしてやるから安心せい。2つ目は...』


『異世界転生じゃ!』


『その世界では魔王が存在しておるのじゃが皆危険な所は嫌だと言いよってだーれもその世界に転生してくれないのじゃそこで君には好きな特典を付けるからそこに転生して欲しいのじゃ。どうかのう?』


俺はこの時既に回答は決めてあった。


「異世界転生で。」


『本当かの?!』


「もちろん。」


危険はあったとしても異世界転生だなんて男の浪漫である。


「特典は自分で決めれますかね?」


『ある程度なら自由に決めて良いぞ。』


「じゃあ、俺は強くなり続けたいのでそれ系統をそれと異世界転生王道の鑑定あと不老不死なんてのもありですかね?」


『どれも問題なしじゃ。』


『さて、準備はいいかの?』


「はい!」


これからの異世界生活の期待で俺は今までにないほど興奮している。

すると神様が怪しい笑いを浮かべ、


『それと《オマケ》も付けておくからの、それじゃ行ってくるのじゃ!』


「えっ?それって何でs」


質問をかけたところで俺は意識を手放した。薄れゆく意識の中で無機質な声が頭に響き渡った。


『スキル【鑑定】を獲得しました。

称号【限界ヲ超エシ者】を獲得しました。

称号【不老不死フロウフシ】を獲得しました。』














『称号【強欲ゴウヨク】を獲得しました。

称号【強欲】によりスキル【スキルテイカー】を獲得しました。』



どうだったでしょうか?面白かったと感じていただけたらこれからご贔屓にお願いします。


10/20よりTwitterを始めました。

アカウント名・叢雨 (ムラサメ)

@murasame_narou

#なろう #叢雨 #ムラサメ

#narouN9731FA

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