調べてみたけど意味がなく
地球ヤマト・ニホン系異世界人の食性について
彼等はヤマト・ニホンの地は山地にへばりついている平地にしがみ付き漸く過ごしている民族である。故に単品種での食生活は生活基盤を壊しかねないので多種多様な物を少量づつ食べる生活を旨としている。植物類は100種以上、動物類も200種以上を越えるといわれている。これは聖徒王国の食性を遥かに越える種類で彼等の適応性と食に対する探究心の表れと見て取ることが出来る。
主食、米(短粒種系)を至上とし、小麦・大麦・蕎麦・稗・粟等々を食べる。
勿論小麦などの加工品(麺麭・麺)等も好んで食べるし、個人的志向は兎も角、多種多様な物を受け入れる素地を持つ。
副食、麦類・雑穀類・豆・芋等等をえり好みせずに食べる。そのときの加工食品の数も発酵させて調味料としたり、すり潰してたんぱく質だけを別により分けるなどの手の込んだものを作ることも多い。この手の食品は極東系の輸入品に類似の物を見受けられる。(極東系の人族と祖を等しくしているという説もある。)
野菜類 基本栽培品を好むが、季節により山野で取れる野草等も好んで食べる。実際、山野で取れるものを知ることは災害の多い地勢からか必須の知識とされる。農村部の者は最低でも30種以上の食べられる野草を把握し、菌類・蘚苔類も必要に応じて食用とする術を持つ。
魚類、基本沿岸部の地産地消であるのだが、塩蔵・干物・魚醤等の形で内陸部でも消費されている。内陸部においては淡水魚やその類縁の生物を消費している。
食文化においては彼等の持つ宗教と密接に関連して祝いの席では欠かすことが出来ない食材となっている。それだけ貴重なのか、それとも密接しているのかは不明。(日本海文化圏では鰤、東北文化圏では鮭、西日本文化圏では鯛という記録がある。因みに内陸部においては鯉、淡水鱒類が用いられるという。)
鳥獣類 これも都市部では兎も角、農村部山林部においては害獣駆除したもの、農耕使役獣類の年老いた物などが稀に消費される。単純に肉食用の肥育文化が発達しなかったのと消費される食物が生産量ぎりぎりだったからという現状から。戦後時代以降からのものに関しては肥育した食肉も普通に食する。やや野生肉の類を苦手とする傾向にあり。(個人差あり)
虫類
出身地方によって差があるが他の人族連合よりも抵抗はなく食べていく。
地球系諸地域は意外と生態系が豊かなのかそれともえり好みできない状況なのかは判断に困る。
菌類蘚苔類。
観察知識の集合か生態学によるものかは不明だが食用菌類の養殖をできるのは驚きである。
野生菌類の判定は山に慣れた樵等の類が取るものを食用としている模様。慣れた者は数十種類の菌類を見分けて食用としている。(人族連合における森林生活者であっても数種類が平均である。)
特筆事項
彼等の食文化において植物由来発酵食品は特に重要視される。
彼等のうちで詳しい者の説明によれば、穀類を発酵させることにより穀類の糖分が旨味成分に変わり体調維持に不可欠な成分が出来るとの事。
地球ヤマト・ニホン系異世界人の生存においてその成分は重要視され、彼の魔王勇者時代の召喚勇者の健康維持にも必要不可欠だったのだが其れを知らない人族連合側は彼等に兵士と同等(奴隷兵を維持するのと同等)の食事を与えて無益に損耗させた記録が残っている。(その後、士官待遇の食事を与え戦果によって食事を変える戦略に出る。)実際、これらの発酵食品は保存性に優れ体質改善効果も認められることから導入する事について一考に値する。
注記:地球ヤマト・ニホン系異世界人は意外と地球諸地域の食に関する知識に造詣が深く多種多様の調理法の知識を所持していることが多い。故に単調な食事ばかりしていると切れることが多々ある。その辺は十分に気をつけられたし・・・・・・・・・・
寧ろ在る程度の調理技能所持者ならば自ら厨房に立たせると異世界知識を得ることが出来てお得。ついでに彼等は振舞う事を大事に思っている節がある故、ご相伴に預かれるので胃袋的にもお得。
異世界人の弄り方より抜粋。
練兵場には卓と椅子が用意され、節制神と神殿協会議長と勇者(笑)が席に着く。
女性神職が茶をいれ渡される。
「ねぇ、公爵令嬢。この本の通りに私をするなんて無理だろう。それとも何かねこうされたいという願望でもあるのかい?私の気を引くためだけにこんな本を書くとは本当に胡乱で手のこんだことをしてくれるねぇ・・・・・・。そんなに構って欲しければ直接言えばいいのに・・・・・・・・・」
「え、えっと・・・・・・・・第二公爵様。」
「私達は婚約者同士なんだよ、遠慮は要らないさ。愛おしき我が薔薇よ、私が公務にかまけて君を蔑ろにしたことを詫びよう。でも、君の想いを知ったからには寂しいからとこんな本にかまけることがないくらいには愛でるとしよう・・・・・・・・・・・・」
「ちょ、公爵様・・・・・・・・・まだ私達は式を挙げる前・・・・・・・・・」
「問題ない、順番が逆になったところでよくあることだ。其れよりも君が此処まで堕ちるまで・・・・」
「違うんです。ただ興味で・・・・・・・・・」
「そうか、若さゆえに好奇心というわけか。ならば共に試してみるのは悪くなかろう・・・・・・・・・・」
「えっえっえっ!!」
第二公爵に抱きかかえられて連れて行かれる第一公爵令嬢。そもそも彼等が婚約者だったとか知らない勇者(笑)は目を白黒させる。
そもそも、何時来た!
「地の文は無粋だねぇ・・・・・ 私は可愛い婚約者が暴挙に出たとなれば何も取り合えず駆けつけるに決まっているだろう。政略結婚とは言えそれ位するほどにはすいているのだからねぇ。」
第二公爵地の文に対して普通に答えないように願います。
そうして別室になだれ込む二人であった。
その一方、
「老女、誰が受けだってねぇ・・・・・・・」
ふぅ、
老女の耳に息を吹きかけながら妖しく問いかける副宰相。
白髪頭に白い肌、それに映えるは赤き頬。
「えっ・・・・・・・副宰相様・・・・・・・・・・」
「受けかどうかその身で確かめてみる?」
老女の耳たぶを食み、首筋に唇を沿わせながら副宰相は老女を逃がさないとばかりに腕に抱きとめる。
「どうしたのさ、老女。私は受けなんだろう。攻めて喘がせてごらんよ。」
意地悪く言いながら老女の身体をまさくり、唇を攻めないように顔中に口付けを与える。
喘いでしまいそうになるのは老女のほうだ。
老女の顔は紅潮し、腰も砕けているようだ。
そこで副宰相は止めの一言。
「ねぇ、老女の説が正しいかどうか確かめてみる?」
副宰相の手で老女は女の悦びを始めて得るのだが・・・・・・・・・・・・そこは綴りたくない。
取敢えずは老女(65歳処女)は副宰相の毒牙にかかるのであった。
「嗚呼、勇者(笑)二三日私達兄弟は席をはずすから後は任せたよ。」
そういいながら副宰相は老女(65歳処女)を抱き上げながら席をはずす。
副宰相って・・・・・・・・・・二十代だったはず。年齢差が・・・・・・・・・・・・
考えないようにしよう。
「この世界って俺が思っているより業が深い気がするのは俺に気のせいかな?」
勇者(笑)の問いに誰も答えるものはいなかった。
「ねぇ、節制神様、俺って痴話喧嘩のとばっちり?」
ふむ、考えないほうが精神衛生上宜しかろう。我は関わりたくないぞ、第二公爵と第一公爵令嬢少しは自重しろ。声が大きいぞ!(by節制神)
そして残されたのは聖女。
勇者(笑)は肩を叩いて一言。
「どんまい!」
聖女は涙した。
聖女は何時も一人ぼっち、神々と対話するために家族を切り捨て、伴侶を切り捨て・・・・・・・・・・・・・・・籠の鳥を存在するしかない。
聖女はボッチである。
「ボッチとルビふるなぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁあ!!それ以前にこの流れだと私にも誰か相手が来るはずでしょうがぁぁっぁぁぁ!!何で老女(65歳処女)に腐れうらなりだけどそこそこ見れる顔をした副宰相がついて私には誰もいないの!!勇者(笑)、そこは空気読んで私を口説く所でしょうが!!」
「はいはい、俺腐女子に飽いているから・・・・・・・・・ごめんなさい。」
聖女は崩れ落ちた。
「まぁまぁ、聖女様。貴女様のその御身は全て人族の幸いのため、仕事が沢山御座いますからそれを慰めにされたら・・・・・・・・・・・」
「議長!貴方には言われたくないわぁっぁぁぁっぁぁぁぁ!」
神殿協会議長、とある縁で世話をした娘達を嫁にして子供も孫もいる。家庭環境はとても良好、目下の悩みは孫娘につく悪い虫。銀髪痩身の厳しい視線は王都の女性達に人気があります。
勇者(笑)は神殿協会の事情に気がつかない振りをして節制神に話を向ける。
茶請けには勇者(笑)が自ら作ったシフォンケーキ。クリームは細かく挽いた茶が混ぜているのが芸が細かい。
何々ゲイが細か・・・・・・・・・げひゃ!(by文芸神)
文芸神はクッキーに打ち抜かれた。
わ、私が此処で朽ち果てるとも第二第三の文芸神が・・・・・・・・・・・・・世界にアダムとアダムの恋物語を・・・・・・・・・・・・・・ばたり。(by文芸神)
「節制神様、話があるといわれましたがどのような内容で御座いましょうか?」
ふむ、勇者(笑)には酷な話となる。気を落とさずに聞いて欲しい。(by節制神)
節制神の真摯な言葉に勇者(笑)は一言一句聞き漏らさぬが如くに向かう。文芸神のことは無視である。構っていたら話が進まないからである。
我等が下界に出向くのは滅多にあることではない、えっと其処の地の文突っ込みは入れるなよ。狭間の国の酒盛市場には沢山降臨しているだろうとか・・・・・・・・・・・・先に降臨した文芸神だの芸術神だの・・・・・・・・・何がフォークで突っ込んでくれだ!お前等邪神か!邪神なのか!!(by節制神)
えっと、節制神様自制してください。
失礼した。取り合えず汝が問いに答えるとしよう、元の世界に帰れるか・・・・・・・・・・
それは諦めてくれとしかいえぬ。
理由が欲しい顔をして居るようだな、取り合えず挟まずに話を聞いて貰いたい。
何事も代償をなしに事が進められると思うか?
汝を呼び寄せるのに命を代償にした。呼び寄せた亡き第三伯爵は自らが所持ずる奴隷を利用した。同じことをするか?何時は呼び寄せられた被害者である故、望郷の念、遣り残したことの為に帰郷の行動を起こすことを否定しない。なれど世界の門をこじ開ける力得るために通常の人族であれば最低でも500人分の生命力が必要となる。其れをするとなればこの世界で居場所はないだろう、それでも行うかね?
何故にそれほどの命が必要かなどと思うだろうが、世界の境を越えるのだ簡単に出来るわけなかろう。
そして君を呼び寄せて力を与えるたが為に君はこの世界の存在として認識されてしまっている。しかも実力は兎も角存在としては世界が離したがらないだろう。
泣くなとは言えぬ、怒るなとも言えぬ、嘆くなとも言えぬ、恨むなとも言えぬ・・・・・・・・・・・
汝が理不尽は許し難いことだが、その痛みを世界に振りまくことは勘弁願いたい。
其れを行うならば我等が責であることだが汝を狩らねばならぬ。
多少ならば願いを聞こう、必要ならば口利きをしよう、汝は其れを受け入れてくれるかな?(by節制神)
「質問がある。何故俺に対して其処まで下手に出る?」
単純な話、【神殺し】の属性を持って、世界を滅ぼす可能性があるものを放置しておけぬだろう。
帰る力を得るためだけに何事も振り払う自暴自棄状態になられてはこの世界は酷いことになるだろう。
滅多に地上に降り立つことが出来ぬ身とは言え、我はこの世界を愛おしく思うし、我が眷族が無体されるところは見たくない。汝とて壊したくて壊すわけではない、一月ほどこの世界にあって時折見物していたが十分世界に適応しているようだ。故郷から引き裂かれる悲しみは理解できるつもりだ。
悲しみから不幸の連鎖を紡ぐものもでる。汝にはそうなって欲しくないのだよ、我が我侭を受け入れてくれるかな?(by節制神)
節制神の話を聞いて勇者(笑)は節制神の条件を受け入れることを決める。
「節制神様、願いはどこまで聞いてもらえるので?」
ふむ、我等神々の力と良識が問題ないと判断する限り、願いをかなえる力は上限あるけど数は限りない。・・・・・・・・・・・・世界征服とかロリっ子ハーレムとかは駄目だぞ。世界の天秤が崩れたり異世界から変なのが出てきそうだからな。(by節制神)
ふむと思案する・・・・・・・・・・・
「では、英雄王の【王の・・・・・・・『却下だぁぁぁぁぁ!!』」
いきなり節制神の【自制しろ馬鹿】が入る。
おまえ、それは不味いんだ。それは聞き入れられない。(by節制神)
多分、大世界神の意思である記録者である【なろう】が関わってくるのだろう、世知がたい時代となったものである。
チョ・サッケーンは無駄に力を振るいすぎる。
勇者(笑)は
「ならば、青だぬ『待て待て待て待て・・・・・・・・・・・』」
汝、わかってやっているだろう。(by節制神)
いじけた振りをして勇者(笑)地面に丸を三つ書いて
「おいら夢の国の・・・・・・・・・・・・げふっ!」
思わず渾身の一撃をかましてしまった節制神である。
世界で一番やばいねずみを召喚しようとするんじゃない!!(by節制神)
この世界の良心は彼にかかっているのだろう。あのねずみを呼び出すなんて世界を破産させる心算なのかとおびえてしまう。因みに二番目にやばいのは勇者(笑)の母国に生息すると言われる黄色い電気ねずみである。
いじけてねずみを描くならば涙を墨に足で描くのがヤマト系のあり方であろうに・・・・・・・・・
まともな願いを言うがよい。(by節制神)
勇者(笑)は願うのであった。己の存在価値を現す忌まわしき名を変えてもらうべく。
記録神が泣くぞ。(主にこれまでの経緯の酷さに)
さて、眠りに付くのでこれまで。しかし前半酷い話だ。後半も後半で酷いけど。




