赤いナイフで心を貫かれた
先日、流行語大賞が発表されました。大賞は「神ってる」正直ハテナマークが付いたままです。が今回話したいのはそれじゃありません。今回話したいのは「日本死ね」がノミネートされた事とそれについてのショックです。
「死ね」日常生活では絶対に言わないというかあまり言っては行けない言葉です。しかも、その前に付く言葉は愛すべき我が祖国。明らかに流行語とは言い難い……しかし、選ばれてしまった。これは明らかに可笑しいと私は思った。しかし、どうでもよかった。授賞式の画像を見るまでは。流行語大賞授賞式にはなんと国会議員が登壇した。しかも、かなり左寄りの人物である!これは余りにも許せなかった。日本人でしかも議員なら「死ね」なんて言葉に関わるだろうか?しかも「日本」が入ってる。ヘイトスピーチではないか?
私はそう思った。
ショックだったこと
流行語大賞の選考委員には左翼が数名混ざってるという情報を聞いた私は震えた。なぜなら選考委員には私が心の支えとしている人物が居たからだ。まさか まさかと思っていたらそのまさかだった。左だったのだ
。しかも、「日本死ね」を選んだのがその人だという
それから数日間はずっと悩み続けた。左は嫌いだかこの人の作品は好きだからだ。悩んで出た結論は……作品とは別に考えることにした。その人の作品にはなんの関係性もないならそれでいいじゃないかと。そして、ますます作品が好きになっていく。
願い
左翼は日本を滅亡に追い込もうとしていると本気で思っている。そんな日本のてきからはやく外れて欲しい。というのが今の願いだ。また、流行語大賞に関して毎年の様に起こる騒動も嫌いだ。だれが左か誰が右かなんて関係ない社会になって欲しい。以上
文章が安定しなくて申し訳ありません。だけどほんとうに左翼が嫌いなんです!街中で言いたい事を言ったらヘイトスピーチになるなんて許せなかったんです!また、調べもせず迷惑行為を繰り返すその心もきらいなんです。分かってくれなくても良いです。未熟ですから……