表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『元』少年は姉妹になったので次女になる  作者: ただの雪餅
帰ったら色々な出来事が起きた
82/148

番外四話 とりあえずまとめてみる

予約投稿その22

先に言います。クソメタ回です。

キャラ紹介とかでまとめきれなかった情報、キャラの名前の由来とかを忘れない内に書いときます。

なるべく会話を中心にしたいぜ…

あ、メタ回が嫌なら飛ばして、どうぞ。

多分一番長いと思うので注意してね。

(8000文字くらい)

現在居るメンバー 雪餅

「はい、作者代理の雪餅です。なんか作者はこの話を書いた時に、太○○○人の☆10の曲を連続でやって腕が死んでるから来てないです。」


「いや本当に申し訳ない…ということで改めて作者代理の雪餅だ。今日は前書きに書かれてる通りに、メタ回だ。

多分俺のリア友なら知ってると思う設定が山盛りだと思う。特に天津。」


「まー、先にうちの主人公であり作者が頑張って描いている非雨を呼ぶか。」


現在居るメンバー 雪餅、非雨


「やあ、作者代理。」

「雪餅と呼べ…」


「さて、まずはー、非雨の名前の由来からかな?」

「なんでこんな名前にしたのさ。」

「あー、俺のリア友なら分かると思うけど、俺の本名から一文字、あとはてきとーに一文字を入れたんだよね。」

「てきとーに付けるんじゃねぇよ…」

「んで、非と雨って言う、どっからどうみても適当につけた名前になるじゃん?だから親が考えそうな名前の由来を考えてみたんだよ。」

「あー、茶番の時、なんで私ってこんな名前なんだろって思ってたんだよね。」

「まー、こんな感じ?

人々に『非』常に恵みの『雨』を降らしてほしい。

どーかな?」

「なんか無理矢理っぽいよね。だったら常恵とこけいでもいいのに。」

「それが無理矢理っぽくねぇ?」

「しゃーなしやね。」

「さて、次はね…非雨は元々俺をモチーフとした体だったんだよ。」

「私、元男だもんね。」

「ま、そー言うこと。そっから俺がTSしたらどうなるかってイメージを当てはめてみたんよ。」

「その結果、こうなったと。」

「まー、TSっても切り替え可能なのはあれかな?と思ってね。異世界編からもう性別を変える必要は無いかなと思って非雨の性別を固定したんだよね。」

「その結果、ひじょーに私が恥ずかしい思いしたんだけどね!」

「ま、ごめん。これからもこの作品のヒロインとして活躍してくれや。」

「がんばーるぅー。」

「さて、次行くかー。」

「私は残るよ。作者代理だから時々抜けてるとこがあるからね。」

「ほーい。」


現在居るメンバー 雪餅、非雨、ツリス(オスゴー)


「やあツリス。」

「やーゆきもちとひあー。」

「気楽やね。」

「まーね。」

「さて、ツリスの由来を伝えようか。」

「うい。」

「さて、まず神と言えば『ゴット』だよね?」

「ありきたりだけどそーだね。」

「んで、トツバリ・オスゴーって名前になったなったわけだ。」

「ゴットが入ってないやん!」

「ツを大文字にしてるから…」

「本当に無理矢理やね…」

「んで、オスゴーとかなんか言いにくいから、あだ名としてツリスという名前が浮かんだんだ。てかぶっちゃけゴットとツリス以外はほぼ肉付け。」

「おうふ…」

「まーオスゴーという名前は神と初めて出会う人だけに教えるだけで、あとはほぼツリスって呼ばれるようにしたんだよね。」

「ちなみにこれを書いている作者、一瞬私の本名忘れかけたみたいだよ。」

「おぉい余計な事を言うでなぁい!」

「ふふふ…私を舐めてもらっては困るのだよ…腐っても神だからね。」

「はぁ。まいいか、俺の責任だし。」

「んで、次はモデルだけど、えと、言っていいのかな?」

「詳しい事は言い過ぎるなよー。」

「んじゃー、この世界の女性2人を足して÷2した感じかな?」

「それにしてはその人の特徴とかを入れてないような気がすると思うんだけど?」

「気にするなッ!」

「気にするわボケェ!」

「んで次は非雨との関係かな?」

「これはー、テンプレなのかな?」

「そーじゃない?」

「ま、仲良くなってそのまま姉妹関係って、ありそうだよね。」

「作者はそこんところよく調べずにやってるからねー。」

「タグに《神様と姉妹》ってつけて、それでヒットしないから安心してたみたいだよー。」

「まー、実際に俺が見てないだけで、カクヨム様やPixiv様とかの小説とかにありそうで怖いからなぁ…」

「そーいや、私だけ絵を描いてないって聞いたけど?」

「いやねぇ…どう描こうか迷ってんだよなぁ…」

「気長に待ってるよー。」

「はいはーい。」

「次のメンバーいってみよー。」


現在居るメンバー 雪餅、非雨、ソフラン


「呼ばれて飛び出てジャジャジャーン!普段は姉ちゃんの人格としてるけど、呼び出された時は万能のヒーラーとして活躍する、その名も、聖女ソフランちゃんなのだー!」

「おぉい!俺が偉い人に殺されるから!」

「いやまず色々と触れてそうだけどねこの子。」

「ねーねーにいちゃんー、私の出番増やしてよー…」

「出すタイミングが分かんなくてねぇ…」

「ま、本編に出ないんだったら、せめて茶番で展凛ちゃんの作ったケーキたらふく食べさせてよね!」

「そーします。」


「さて、ソフランちゃんの名前の由来は…ま、リア友なら分かると思うけど、俺はドンだーだ。」

「既にその発言で不安なんだが…」

「ま、そのゲームで、創作譜面ながら結構エグい譜面があってね…」


「んで、追い越しという、元の譜面を無視して音符が飛んでくるというシステムがあってね…確かそれがソフランだっけ?それから取った。」

「作者もTさんの超人気作曲者の譜面には散々苦しめられてるからね…」

「そそ、あの人の作る曲、神曲だけど譜面がね…」

「んで、そのシステムから取ったわけだが…次は設定。」

「なんで裏人格っていう感じにしたのよ。常時出てくるとかそういうのしなかったの?」

「いやねー、いつでも会話出来る相手を入れた方が良いかなと思ってさ。それ+ロリにしてやった訳。」

「あのねぇ兄ちゃん。私の生前を描いた小説はどーしたのさ。」

「あーあれね、打ち切り。」

「はあぁ?」

「すまんソフランちゃん!後で展凛ちゃんのケーキたらふく食べさせてあげるから!」

「…か月…」

「え?

「1ヵ月…それを毎日食べさせたら許してあげる。」

「よしのったぁ!」

あー、よかった…

「さて、設定に回復能力を結構注ぎ込んだ理由はー、全属性魔法を持つ非雨より優れさせた能力を持たせたかったんだよね。」

「そーなんだ。」

「んでさ、ソフランちゃんの元ネタって、やっぱり人類最強の男を完膚なきまで叩きのめした魔王さんなの?」

「あーあのa…ってやばいって、ガチで怒られる。いくらメタ回とはいえ殺されるから…」

「もうちょっと苦しめてもいいんだぜ?」

「やめい…」

「さて、次のメンバーにいってみよー!」

「司会は俺なんだけどー?」


現在居るメンバー 雪餅、非雨、ラデル


「さて、本編小説の中のラストヒロインとなりました。」

「元奴隷のラデルでぇーすっ!性行為、エッチな事は何でもおまかせッ!」

「あ…ちょっと茶番寄りになってんな…一旦ログアウトさせて…はい、リスタート。」

「元奴隷のラデルでーす。お姉ちゃんラブな女の子でーす。」

「これでよろし。」

「別に茶番寄りのラデルちゃんで良くねぇ?」

「放送禁止用語とかバシバシ使ってきそうで怖い。自己紹介の時に既にやばそうだったからさ。」

「ま、よろしくー。」

「さてラデルちゃんの名前の由来だが…絵が上手い友人からもらった名前なんだよね。」

「つまり丸パクリと。」

「いやー、8文字の単語から上手い文字無いかなーと探してみたらラデルって単語があってねー。」

「んー、今はお姉ちゃんと一緒に居られるだけで幸せだからなぁ…名前とかのやつで因縁付けて虐めてくるやつほんと何なの?」

「…本編寄りになったのはいいけど、自分で勝手に切れ始めたぞ…」

「こーいうときはね…こうすれば良いのよ。」

非雨はラデルちゃんを膝枕し、撫で撫でした。多分不機嫌だったラデルちゃんも、撫でられたことによって機嫌が直り、すぐに寝息を立てて寝てしまった。

「この子ってすぐ寝るよね。設定?」

「うん設定。」

「なんで?」

「細かな設定としては、

奴隷から解放されて、安全感からか気が緩むとすぐ寝てしまう

ってやつ。」

「へー。ま、別に良いけど。」

「自分の妹なのに妙に無関心じゃ無いの?」

「可愛すぎてあんまり凝視すると鼻からケチャップがドバーしちゃうからね。」

「おい俺の小説は饅頭が主役のゲーム実況じゃねぇんだよ…」

「別に導入しても良くね?」

「性格とか口調とかの設定がめんどいんだよぉぉ…ヒロインは君たちで十分だって…」


「とにかく、次行こう次。」

「あ、もう過ぎたことだけど、作者はソフランちゃんかツリス、どっち先に出そうか迷ってたみたいだよー。」

「余計な事は言わんで良いって…」


現在居るメンバー 雪餅、非雨、ラデル(睡眠中)、天津


「ぶっちゃけ、天津の説明箇所そんなに無いからカットでいい?」

「本当にぶっ殺すぞお前…」

「じゃー、本編と茶番、両方合わせ『よっしゃぁぁやっと○○の達人で鳩をクリアしたぜぇぇぇヒャッハァァァォァ!お”お”えっ…ゲホッガホッ…』」

「本当に殺していい?雪餅。」

「いや今回は俺じゃなくて作者が悪いよね?おい作者!何叫んでんだよ!鼓膜破れたらどーすんだ!」

「全くそーだよ…ラデルちゃん起きたらどーすんのよ…」

『いやーごめんごめん、自重する。』

「はぁ…んで早よ説明しろ。」

「今回なんか天津忙しそうだよね。」

「あ?おめーいい加減にしろよ?こちとら6ヶ月間放置した動画編集とかでてんてこ舞いなんだよ…こんな茶番に付き合わされてる暇あったらさっさと帰って動画編集してーんだよ!?」

「あ…ごめ…じゃ編集器具持ってきな。俺と非雨で天津の解説するから。」

「てめーが急いで来いっていってんだから何も持ってきてねーよ!バカカオメーハ。」

「ほれ天津宅から物質移動させて持ってきたぞ。」

「おさんきゅー。」

「さて、解説するか。」


「えーと、本編では学級内で5本の指に入るんじゃ無いかってくらい頭をよくしてます。んで茶番は電子回路、生命、筋肉の作りを完全に把握している比較的頭がいい人となっています。」


「名前の由来ー…天津に言われたかもしれないけど忘れた…」


「茶番ではよく展凛ちゃんにお世話になっている俺たちだ。いずれなんか持っていくか。」


「とまーこんな感じ。」

「私何もしてない…」

「今現在作者は天津の解説の所を寝ぼけながら書いてるからね。仕方ないね。」

「いろいろと突っ込みたいけどがま『あ”あ”あ”あ”あ”冷凍庫ぉぉぉ…あと1メモリだったのにいぃぃぃ』

「よし雪餅ぶっ殺す☆」

「これは完全にとばっtあべしぃ!」

「はーぁ…ま、あと少しだし、頑張るかぁ。」


現在居るメンバー 雪餅、ツリス、ペルセポネ


「分かると思うけど非雨さんは一旦退出しましたー。」

「なんで?」

「さっきの作者の叫び声でラデルちゃんが起きたから遊んでくるってよ。」

※この時の作者は眠気はサッパリしてます。

「そっかー。」

「さてペルさんの名前の由来なんだが

ー…」

「私の名前の由来はアナザ○ゴッ○○○デスからそのまま持ってきたんだろ?」

「そーだよ人妻。幸せにやってっか?」

「設定では私は独身なんだろ?」

「そだよ。こんな可愛い子が人妻なんで考えたく無いしね。」

「早く私視点の話作れや。」

「んー、『酒好きなペルさん』ってタイトルで書くかぁ?」

「ありきたりだねぇ…ま、楽しみにしてるよ。」

「んで口調が分かんなくてねぇ…てか俺自身男だから女の子の口調が分からんのよ。」

「ほら、コミカライズされてるどっかの偉い人から持って来ればいいじゃん。」

「いやあの口調はありそうだけどそれやったらあんたの夫から殺されるから…」

「だから私は独身だよ!」

「特に特出して書く内容はないかなぁ…」

「散々人妻って弄っておいてなにその酷い対応!?」

「あー、最後にペルさんについて一言。能力近々公開する予定です。」

「なんでキャラ紹介3に私のこと書かなかったのさ。」

「ネタバレになるから。」

「ペルさんと一緒に並びたかったよー…」

「まー…100話までにキャラ紹介4書くから、それで書くよ。」

「書かなかったらその能力で殺すかんね?」

「おぉ、怖い怖い。」

「んじゃ、あと2人行くかー。」


現在居るメンバー 雪餅、派強


「やあ派強。テニス部の様子はどうだい?」

「お前テニス部ちゃうやろ…」

「さて、名前の由来はー。派強さん登場当時にプロレスにハマっていて、なんか強そうな名前付けようかなーってね。」

「その結果名前に強っていれるなんとも手の抜いた結果にね…」

「あはは…俺のリア友から『俺の名前は派強かよぉ!?』って言われたからね…」

「それが俺なんだがなぁ!」

「いやー、出演することを許可してくれてありがとねぇ〜。」

「俺のリアル情報漏らしたらガチでぶっ殺すからな?」

「既に天津さんに殺されてるんで結構です。」

「よし俺が追撃してやろうか?」

「お前昔と比べて相当ドSになってるよなぁ…」

「てか俺が太○○達○上手い事バラしてんじゃん!」

「個人情報じゃないんでセーフセーフ」

「俺がどの世代に生まれたかバレるじゃねぇかよバカヤロォ!」

「大丈夫しょ。」

「たくよぉ…」

「んで、能力の話だけど、どうすっかなぁ…」

「勝手にしたら?詳しいことは指定しないよ。」

「じゃ、そうするわ。」


「じゃー最後の子、行くかー。」


現在居るメンバー 雪餅、非雨、天津、展凛


「やほー!展凛ちゃんだよぉー!」

「キャーキャー!てんりちゃーん!」

「乗ってんねぇ天津。」

「そだな雪餅。」

「名前の由来いくかー。」

「んで、由来はなんなんだよ。」

「なんか女の子にありそうな名前を付けてみた。」

「相変わらず適当なんだな…」

「でも設定としては天津が作った設定だから天つ「あー、なにも聞こえない。何も聞こえないでーす。」

「遮るなし…てか、本当にどう思って名付けたか覚えてないや…」

「お前なぁ…」

「んで、次は設定。」

「はーい。(by展凛)」

「茶番として登場して、天津に妹がいたらどうなってたかなって思って書いてみたんだよね。」

「お前書いてた当時俺を893キャラにしてたよな?」

「今はめんどいからその設定を取りやめたけどさ。」

「その俺が登場する話で『天津、お前あれみないに893なん?』って俺の友達から散々言われたんだぞ!」

「得意の話術で誤魔化せばええじゃん。」

「聞かれた当時大変だったんだよ!」

「そ、その代わりに天津メシウマ回作ったじゃないか…」

「はぁ…めんどくさいからいいや…」

「私の紹介なのに私が置いていかれてますね…」

「「あ…」」


「ごめん、話を戻すよ。」


「んで、天津が作ったって設定にして、ヒトの感情を入れた自立型人工生命体にして、あーだこーだしている…って感じなんだよね。」

「それ初耳なんだけど。」

「自立型はさっき入れた。」

「ウォイ…」

「まー、人口生命体ってやつは作った当時に頭に入ってたからセーフ。」

「んで、私は何をモチーフにして書いたの?」

「それも覚えてないなぁ…」

「お前展凛初出回だいたい3ヶ月前だろ?覚えてねーのかよ…」

「いやー、ごめん展凛ちゃんや…」


「んでー、今の設定としては家事、料理がなんでも出来る万能女子って感じかな。」

「その設定のお陰でこれも作れたからね!エッヘン!」

展凛ちゃんがバックから出したのは、箱に入ったビスケット&ショートケーキだった。

「ま、こんなお菓子も作れるってこと。」

「さーさー召し上がれぇ!」

「ハムハム…」

「んでー展凛ちゃーん、材料費こっちで出すからケーキ1ヶ月間作ってくれない?」

「なんで急に…」

「ソフランちゃんが拗ねちゃってさ…展凛ちゃんのケーキ欲しいって言っててね…」

「んー、ソフランちゃんの頼みなら作りますよー。材料費よろしくお願いしまーす。」

「助かるー。」


「さてー、後は細かい話して終わりだー…」


現在居るメンバー 雪餅、非雨


「じゃー、本編、茶番、番外の違いについて話すかー。」

「なんで分けたの?」

「まず茶番はー、能力を禁止した、いわゆるこの小説を書いている作者の世界をモチーフにした世界線で話を作ってみようかなと思ってねー。」

「…全然わからん…」

「作者が作った世界よりリアルにしたって言えばいいんかな?」

「魔法とか使えないってこと?」

「そー。」

「でも雪餅権力使いまくってんじゃんか。」

「そ、そしゃ強い力手に入ったら誰だって自分の為に使いたいと思うじゃん?」

「はぁ…じゃ次。番外は?」

「んー、本編で書き忘れた話をいれるやつと、後はエロ回中心かな?」

「私の貞操は守られんの!?」

「流石にそこまでのエロ回書いたら俺が運営さんに怒られるからしないよ。」

「よかったぁ…」

「ま、過度なスキンシップをするって言えばいいのかな?」

「程々にね…」


「んで、本編は?」

「まー、ストーリー本編って言えばいいのかな?RPGみたいに敵を倒してラスボスぶっ倒してエンディングーーーみたいな?」

「この話に終わりってあんの?」

「んー、俺の妄想力が尽きぬ限りずっと続くと思う。」

「へー。」

「でも、俺が今使ってる投稿機種がぶっ壊れかけだから、いつ投稿出来なくなるか分かんないんだよ…」

「パスワードとか打ち直せばいいじゃん。」

「忘れたぁ…」

「馬鹿じゃねぇ?」

「だから、多分1ヶ月くらい投稿止まったら壊れたと思ってくださいや。」

「急に終わったらブクマしてる人に失礼じゃん。」

「ぶっ壊れて新規投稿機種になったら、活動予告とかで新規投稿機種になったって報告するから、そこから飛んでくださいー。」

「全くそうならないように努力しろよ?」

「善処しますぅ…」

「じゃー、終わり!さて展凛ちゃんのケーキ食べるぞぉぉぉ…」






現在居るメンバー 雪餅、???


「さて、忘れてたけど思い出した。俺自身を紹介しなきゃ。」

俺は指を鳴らし、体を女にする。

「さて、俺がTSしたらこうなりたいって思って書いた俺だ。」


「体が小さくなって紫髪でちょっとおっぱいが大きい姿になったんだよね…その結果。」


「そして、もう1人、忙しくて手が回ってない別作から1人紹介するよ。」


「じゃ、おいで。」

「よお、作者さんや。」

「元男のリピスさんです。」

「作者はリピスって打って6000000000000って変換されたことにびっくりしてたな。」

「余計なことを言うでないわ…」


「さて、名前の由来だが、俺推しキャラ+動物の名前から取った。」

「なおそのキャラの原型がほぼなくなってる模様。」

「んで、俺がアウトドア派で、それでTSしたらどうなるかって話。」

「てかなんで俺が主役の話書いてねーんだよ…」

「最近忙しくてねぇ…二作同時投稿がめんどくなってどっち集中して書こうかなと思って、結果若干人気が出てきた性転換少年を集中して書くことになったんだよ。」

「打ち切りにはしないよな?」

「しない…と思う…」

「おいおい…」

「夏休みまで5個くらいは出したい…」

「お、言ったな?出せよ?」

「はいはーい。」


「では、これにてメタ回を終了します。」


「なんで別作のキャラ出してんだよって思う人もいるかもしれませんが、暖かい目で見守ってください…」


「えーと、作者は6月から本格的に忙しくなってくると思う…今は溜め書きで頑張ってるけど今まで通りに書く時間は無いかも…」


「でも、投稿機種がぶっ壊れない限りは1ヶ月投稿期間は開けず投稿を続けたいと思います。」


「最後となりましたが、ユニークアクセス数5000人突破、そしてこの小説をブクマしてらっしゃる42人の皆様(5月1日現在)、こんな小説でも見てくださる皆様にホント感謝です。」


「これからも性転換少年をよろしくお願いします。」


「以上、作者からの伝言でした。」

メタ回ッ!終わりッ!

ちなみに現在居るメンバーっていうやつは、

その場にいる人を書いてます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ