茶番五話 仮面(ヘルメット)の男
今回は北○の拳と『名前はまだない』様の尊敬とリスペクトの意味を込めて書いています。
リア雪餅「なぁ天津ー、北○の拳って知ってっかー?」
リア天津「まぁ名前だけなら。」
リア雪餅「俺氏にわかだけどねッ!」
リア天津「なんだよお前にわかかよぉ!?」
リア雪餅「とゆうことでね、今回は北斗の○のとあるキャラクターを呼び出してんだ。」
リア天津「…暴れたりはしないよな?」
リア雪餅「まぁ常識人だし大丈夫しょ。」
リア天津「信用ならねぇ!この家壊れたらどうすんだ!?」
リア雪餅「おいおい忘れたのか?俺は権限、作者を持ってんだぞ?」
リア天津「…大丈夫かな?」
リア雪餅「じゃ、来てください!仮面の男ッ!Jさん!」
J「おいおい、ってここは世紀末じゃねぇな?この世界には超巨大爆弾は落ちなかったのか?」
リア雪餅「なんでも言ってるじゃないですか…落ちてないからこんな世界になっているんですからね…あ!この世界で暗殺拳使ったら即退場してケ○○○○に殺してもらいますからね…」
J「んなことわかってるよ…一般人に暗殺拳を使うなんて狂気の沙汰じゃないからな。」
リア天津「なんだこの仮面かぶったおっさんは!?」
J「おっさんなんて失礼だな!俺はまだ24だっての!」
リア天津「じゃあなんで仮面かぶってんのさ。」
J「あ、これ?小さいころに修行で頭に大きな傷を負ってしまってな…治療する際に痕が残って、その痕を隠すためにかぶってんだ、ほれ。」
リア天津「誰も見せろなんて一言も…うわ、これはやばいな…」
リア雪餅「だろ?」
雪餅が話していると妹sが入って来る…
非雨・ソフラン・展凛「「「なんだこのおっさん(おじさん)!?」」」
J「なんで俺をおっさん扱いすんの…まだ24だし…」
なんやかんやあって10分後…
J「ほら、おじさんからの小遣いだ。」
ソフラン「わーい、ありがとう!」
リア雪餅「誘拐すんなよ…?」
J「んなアホなことするのは馬鹿モヒカンだけで充分だっての…」
リア雪餅「え?でもあなた原作で悪役d」
J「おっとそれ以上はいけない。俺は足を洗ったんだよ。」
リア雪餅「あ、すんません。」
そのあと、Jさんは雪餅と遊んだが、ソフランと非雨の運動能力にびっくりしたようです。
作者は北○の拳にはにわかです。
でも面白い。
大丈夫だよね…?




