表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『元』少年は姉妹になったので次女になる  作者: ただの雪餅
1ヶ月お試し異世界転移
35/148

茶番五話 仮面(ヘルメット)の男

今回は北○の拳と『名前はまだない』様の尊敬とリスペクトの意味を込めて書いています。

リア雪餅「なぁ天津ー、北○の拳って知ってっかー?」

リア天津「まぁ名前だけなら。」

リア雪餅「俺氏にわかだけどねッ!」

リア天津「なんだよお前にわかかよぉ!?」

リア雪餅「とゆうことでね、今回は北斗の○のとあるキャラクターを呼び出してんだ。」

リア天津「…暴れたりはしないよな?」

リア雪餅「まぁ常識人だし大丈夫しょ。」

リア天津「信用ならねぇ!この家壊れたらどうすんだ!?」

リア雪餅「おいおい忘れたのか?俺は権限、作者(マスター)を持ってんだぞ?」

リア天津「…大丈夫かな?」

リア雪餅「じゃ、来てください!仮面の男ッ!Jさん!」

J「おいおい、ってここは世紀末じゃねぇな?この世界には超巨大爆弾は落ちなかったのか?」

リア雪餅「なんでも言ってるじゃないですか…落ちてないからこんな世界になっているんですからね…あ!この世界で暗殺拳使ったら即退場してケ○○○○に殺してもらいますからね…」

J「んなことわかってるよ…一般人に暗殺拳を使うなんて狂気の沙汰じゃないからな。」

リア天津「なんだこの仮面かぶったおっさんは!?」

J「おっさんなんて失礼だな!俺はまだ24だっての!」

リア天津「じゃあなんで仮面かぶってんのさ。」

J「あ、これ?小さいころに修行で頭に大きな傷を負ってしまってな…治療する際に痕が残って、その痕を隠すためにかぶってんだ、ほれ。」

リア天津「誰も見せろなんて一言も…うわ、これはやばいな…」

リア雪餅「だろ?」

雪餅が話していると妹sが入って来る…

非雨・ソフラン・展凛「「「なんだこのおっさん(おじさん)!?」」」

J「なんで俺をおっさん扱いすんの…まだ24だし…」


なんやかんやあって10分後…

J「ほら、おじさんからの小遣いだ。」

ソフラン「わーい、ありがとう!」

リア雪餅「誘拐すんなよ…?」

J「んなアホなことするのは馬鹿モヒカンだけで充分だっての…」

リア雪餅「え?でもあなた原作で悪役d」

J「おっとそれ以上はいけない。俺は足を洗ったんだよ。」

リア雪餅「あ、すんません。」

そのあと、Jさんは雪餅と遊んだが、ソフランと非雨の運動能力にびっくりしたようです。

作者は北○の拳にはにわかです。

でも面白い。

大丈夫だよね…?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ