茶番二十五話 学校でわちゃわちゃしたり家でこしょこしょしたり
少し遅れると言いつつ4日遅れるという()
本当に申し訳ない…これは全てテストのせい。(責任転嫁)
…ムクッ
「まだ5時か…二度寝しよ…」
2時間後…
「くぅ…くぅ…」
「おーい、雪やーい、今日学校だよー?起きないと遅刻するよー?」
「あー…学校…めんどい…」
俺は非雨に起こされた。
さて、学校に行く準備をしよう。
ここ最近ずっと天津や紅葉達とわちゃわちゃしてる所しか描いてなかった訳だが…流石に学校は行っている。だが、今現在の姿で行くのも恥ずかしい…
と言うわけで前々から用意してあるサイズが小さくなった制服を用意する。
その後自分でご飯を盛って食べるわけだ。今日は非雨が作ってくれた味噌汁と厚焼き玉子だ。うむ。実に美味である。
そして、朝風呂。こうする事により眠気がさっぱり無くなる…はずである。
そしてワイシャツを羽織り、教科書類の準備をする。今、非雨が着替え終わったみたいだ。
「じゃ、ソフランちゃんを預けてくるわ。」
「じゃあねー!帰って来たら遊ぼ!」
と朝なのに元気がある声でソフランちゃんは話しかける。なんで朝にこんな元気があるの、と聞きたいくらいだ。
ちなみに、預けるといっても、展凛ちゃんの元に預けるらしい。なんで展凛ちゃんが学校に行かないかって言うのは、俺にもわからない。ていうか聞こうとしたら微妙な顔をされたのでそれ以上聞けなかったのだ。
という事でソフランちゃんを一人にさせるわけにもいかないので、展凛ちゃんの元に預けるという事になった。これは天津も了承している。微妙な顔をしていたが。
さってと、教科書も準備出来たし、学校行くかぁ…
「行ってきまーす。」
誰も居ないのに挨拶をしてしまった。まぁいいや。
「雪餅やぁーい!」
「なんで戻ってきたんや…そのまま学校に行けば良かったのにさ…」
「い、いいじゃん別に…一人だと味気なかったからさ…」
まぁ、別にいいのだが。俺だって一人で登校するよりかは、二人で登校した方が楽しいのだ。話も出来るし。
といっても、家と学校が近いから、大体五分で着いてしまうのだがね…ハハ。
あ、一応疑問に思った人も居るはず。なぜ非雨が一緒に学校に行ってるのか…まぁ、本編でも非雨は学校にも行ってるのに、今現在ずっと家に居させずに一緒に学校に行かせた方がいいのでは?と考え付いたのである。
という事で一ヶ月くらい前から権力を利用し、一部を除く学校のみんなに非雨を元々居るようにみんなに思わせた。いやぁ、疲れた。
その後非雨にご褒美としてあーんをしてもらえたのは素直に嬉しかった。
二人とも学校に着いた。ちなみに学校は5クラスあり、俺と非雨は同クラス、それ以外のメンバーはクラスが違う。
まぁ、みんな朝早く来てみんなで話すから、来るのが遅い俺はいっつも後から来る形になるのだが。
教室に入りスクールバッグを机の上に下ろす。
「あー…今日バレーと美術だ…面倒くさい…」
「まぁまぁ、そんなに気を落とさんなって、今日は木曜だから、明日耐えたら休日だよ?」
「運動神経が悪い+画力ゼロな俺にそれ言うかぁ…?まぁいいや。居眠りしないように頑張ろ。」
と、さっさと教科書を机の引き出しに入れてスクールバッグを後ろのロッカーにしまう。
あ、非雨は女子たちとも仲良くやっており、今はクラスの女子と話している。一応、外見だけなら女子なんだけどね。俺も。まぁ服装が男子の制服だから気にされないのだろう。
地味に非雨から教えてもらった、『サラシ』というものを着用している。胸を抑えるための下着らしいのだが、男子の制服を着ているのに胸が異様にデカイ…という事に危機感を覚え、今に至る…
このクラスの男子、変態しか居ないので、非常に困る。男子同士で胸をもみ合ったり、下を触ったりして『いやーん』というので、キモい事この上ない。
さらに顔立ちもよく、身体つきもとても良いので、さらに残念。紳士っぽく立ち振る舞えば女子にモテただろうになぁ…
俺は特に何もなく過ごしている。周りからの嫌がらせもなく、ただみんなと話したり、本を読んだり、ボランティアとして配布物も集配してたりする。
非雨も、耳や尻尾を隠さず暮らしている。それ大丈夫かと思った方。大丈夫です。だってほぼみんなからは耳や尻尾は無いものとして記憶させてるからね…一部を除いて。
ついでに狐っ娘の巡邏も耳や尻尾を無いものとして認識させている。これは呼び出す際についでにやっておいた。
さて、みんなが集まる場所についた。
「お、来たか。」
「いっつも遅いんだよ!」
「やぁやぁ雪餅さん。」
と天津含む3人が三者多様な言葉を発する。
そして俺の後から来る人物…こうやって表立って紹介するのは始めてなので、紹介しておく。
名を 渡辺 光輝と呼ぶ。いつもこうやって集まる中、数少ない『まともな人』である。
色々と個人的な特徴が目立つこの集まりなのだが、これはまずいだろ、と思った行動を止める役、それが光輝である。
まぁ、俺の中では、表立ってドカドカするのが天津で、それを支える縁の下の力持ち的な存在が光輝だと俺は思っている。
つい最近まで光輝は勉強漬けだったのだが、それから解放され、今はゲームに没頭している。まぁ、勉強も忘れずにしているが。
「なぁなぁ光輝、またあの武器魔改造したのか?」
「あったりまえだろ?ガトリングガンは強いからな。」
勉強も出来る人だが、ゲームとかは特に出し惜しみなくする人っていうイメージが俺の中で定着している。実際、確率16000分の1を引き当てるまでずっとやり続けた、とも言っている。
まぁ、これだけ聞いたら常識人じゃないな、と思う人も居るかもしれないが、それよりさらにやばい事をしているのがこの集まりなんだよなぁ…
「とりあえず、新規作成したあのワールドでやるあの案あるじゃん?徹夜して全部終わらせておいたわ。」
「おまっ、大丈夫か?眠くねぇのかよ?」
「大丈夫大丈夫。1徹くらい沢山経験してっから…ふあぁぁぁ…」
「結局眠たいのかよ…」
と天津と光輝が話に盛り上がる中、二人で話している紅葉と巡邏に話しかけてみる。
「やー!じゅんらぁ!らじゅらじゅー!」
「おぉ、お主よ、こんなに小さくなってしまうとは情けない…」
「いや既にわかってるでしょぉ!?紅葉だって、ぽけーっとしてるんじゃないよ!」
「ふぇ?」
紅葉が真面目にアニメとかでよく見る、目に丸で、口がぽかーんとなったあれみたいな表情になっていた。
うまく伝わるかは別として、俺と巡邏はつつき合いを楽しんでいた。
「うりゃりゃー!北のなんちゃらー!」
「ひゃひゃ!くすぐったい!このー!やり返しじゃ!」
「ウワーヤラレター!」
「ハハハっ…面白いね。」
「まぁね。隙あり!」
「ふに”ゃっ!?」
隙を突かれ脇腹を突かれてしまった。そんな刺激でも、脇腹が弱い俺にとってはすっっっっっごくくすぐったいのだ。
「にゅぅ…ふ…マジでやめてくれ…」
「おう、悪かった。」
巡邏が聞き分けの良い人で助かった…
そしてそろそろ朝の会が始まりそうなので、教室に戻る。ふと非雨の方を覗いてみると…
「ねぇねぇ、非雨ちゃん、国語の教科書2冊持ってない?」
「持ってないよ!持ってる方がおかしいよ!笑」
と、女子と絡んでいた。
と、チャイムが鳴り、みんなが席に着く。もちろん非雨は隣の席だ。まぁ、両方が何かしらやらかした時用にすぐフォローが聞く席配置にしておいた。
ちなみに元々俺の隣の人だった人は教室の目立たない席に移動させておいた。特に何かしら俺に話す感じの人ではないし、まぁ、ね。
と、担任が入ってきた。担任は一応指導関係の先生なのだが、本人曰く『みんなの為にならないから指導とかさせないでくれ、時間の無駄。』と分かるようで分からない論を出している。
「よーし、てめぇら今日は国語の小テストだからさっさと座れー。」
と口調は荒いがいつもの事なのでツッコミは入れないでおく。
小テストをやり始め、答え合わせ。非雨は満点、俺は68点とまぁびみょい点数になった。
朝の会。俺のクラスは生徒会長が居る。それでよく朝の会で長ったらしい発表をする。
「あー…今日放課後出張だよ…めんどくせぇ…あ、自宅学習ノートは2時間目まで出すように。」
と担任が愚痴を吐いたところで朝の会終了。そのまま特に何も起きる事なく1時間目が始まる。
1時間目は国語。漢字の小テストがあるので非常に面倒くさい。
教科書見てー、空書きしてー、よし、出る漢字は覚えた。
んでその漢字小テストの結果…10点満点なのだが、
非雨がもちろん満点。
俺は7点となんともびみょい点数になってしまった。
我ながら、知能を向上させ過ぎたかな、とよく思う。自分は天津や緑鷹みたいに頭が良くないので、周りについて行けない時が多々ある。
そしてその後は特に何も起きず終了。
2時間目は保体。バレーだ。
という事で運動着に着替えっぞ!そして実技の教科書を持って…
「ちょっ、雪餅、早いって!」
「先言ってるよん。」
「待っ…ちょっ…待って…よし、間に合った!」
と俺が教室を出かけた時に非雨の着替えが終わり、俺についてくる。
「んな無理して付いてこなくてもいいのに…」
「だって、この姿の雪餅、可愛いんだもん…家での可愛らしい服もいいけど、頑張って男子の制服を着ている雪餅もなお良し…」
「誰のせいだと思ってんだ誰のせいと…」
「ハハ…悪かったって…」
はぁ、権力を使っても怠くならない身体が羨ましい。どうせ身体が元に戻ったって、また逆戻りなんだろなぁ…だけど、地味に非雨が可愛いのでなかなか本音も言えないでいる。くそう…
体育館に着いた。先着は…
「よぉ、」
居た。紅葉だ。
「てか今日は非雨も同行か。いっつも別々に来るのにな。」
「いや、非雨がくっついてくるから…」
「べーつーにーいいーじゃーん。」
と言いつつ俺のほっぺをつついてくる。
「ふーぇー…」
「あんたら仲良いなぁ…」
と3人で茶番してると巡邏が来た。
「はぁ…はぁ…早い…よ、紅葉…」
「巡邏の着替えが遅いんじゃ…」
「いやぁ…まだ慣れない…この尻尾のお陰で…慣れないんじゃ…」
「なんかすんません。」
と、4人で駄弁っていた。
あ、バレーの授業の解説。
バレーは2クラスでやっていく形である。俺達の5組と、紅葉と巡邏の4組で合同授業をする形になっている。
特に突っ込む所は…うん。あるだろう。
今性転換している俺が、男子列にいる事だ。まぁ、ここに居るみんなは気にしてないようにしているがな。紅葉と巡邏以外。
という事で体育館3周ランニングなのだが…
「あぁ…糸射出装置使いてぇ…疲れる…」
「大丈夫?背負う?」
「雪餅って性転換してから体力落ちたよな?」
「俺だってほぼニート生活してるのにな…自分で言うのもなんだが、全然息切れてないよ?」
それは俺が結構何かしら肉体改造をやってるからだろ…とツッコミたかったが、やめておいた。第1、3対1で勝てる気がしない。
そして準備運動。
「いっちにっさんし、ごっろくしちはち、いっちにさんし、ごっろくしちはちっ。」
体育教師は、この準備運動ですら声出しをしてるかしてないかで感心、意欲の成績を付けるので、皆必死に声出しをしている。雪餅の声出しを聞いた非雨は、
(あぁ…すっごく可愛い…)
と、顔には出さず凄く可愛いと思っていた。
準備運動が終わり、トスとかチーム連携の練習をして、練習試合。
最初に紅葉と巡邏が居るチームに当たった。まぁ、結果は惨敗である。色々と言いたいことがあるが、紅葉と巡邏の連携がやばかったとしか言いようがない。
そしてその後7分間の試合を3セットやり、バレーの授業は終了した。
俺個人の感想としては、やっぱり背が低い人はバレーをするもんじゃないな、と思ってしまった。まずネットに届かないからブロック、スパイクが出来ない…から、攻撃役は背が高い男子に任せていた。
そしてやっぱり紅葉&巡邏のコンビは無双していた。相手にサーブの権利を渡さずにずーっと点数を取っていたなぁと思う。
そして3時間目、バレーで疲れたので机にグデーンとなりながら受けた。
「んで…何受けたんだっけか…」
「理科だよ…もう、雪餅は頭がすっごく揺れてたよ?」
「あ、居眠りしてた?」
「半目開けてずっとやってたね…あれはある意味ホラー映像だよ…?」
と、居眠りをしたお陰で眠気がさっぱりとしたところで4時間目。といっても数学の授業で、特に何も言うこともなく終わったのだが。
そして今日はラッキーな事に給食なしの4時間だったことを思い出した。
え?権力で調整しただろって?いやいや、そんな事はない、偶々だよ。だって職員がほぼ全員出張だもん。
帰りの会。今日は非雨にちょっとやってもらいたい事があるので、頼んでみよう。
「ねぇ非雨。」
「なんだいゆきや。」
「『ゆき』ってなんだ『ゆき』って…まぁ、良いけど。んで、今日、帰る際におんぶしてもらって…」
「大歓迎。むしろずっと背負っていたい。」
この非雨の即決めの判断に驚いた。
まぁ、非雨には悪いけど、すっごく楽なので、ついつい頼んでしまう。
そして家に帰宅途中…現在の非雨と俺なのだが、俺はスクールバックを背負い、非雨は前に背負う形でやっている。重たくない?と聞いてみたら
「大丈夫。むしろ、ずっとこうしていたい。」と言っていた。
そして家に到着。非雨はソフランちゃんを迎えに行くとのことで天津宅に向かっていった。その間、居眠りしたはずなのにまた眠気が襲ってきたので、寝付く事にする。
ーーーーーーーーー
「よっ…と。よーし、ソフランちゃん、家に着いたよー。」
「相変わらず早いねー。車より早いんじゃないかな?」
「少し加減してるからね。本気で走ったらやばいかもよ〜?」
「今度、お姉ちゃんの本気の走り、見てもいい?」
「いいよー。そして、ただいまー。」
「ただいまー。」
私とソフランちゃんは家に着いた。
いつもなら雪餅の声がするのにしないので、なぜ声がしないかと原因を探ったらすぐわかった。丸まって寝ていたのだ。
(かっ…可愛い…)
雪餅の可愛さに相変わらず心を奪われているが、これは1位2位を争うくらいに可愛いとしか言えない。
そして、ソフランちゃんが雪餅の頰をペチペチ…と優しく叩き、起きないと分かると一緒に丸まって寝るようになった。
(うぅわぁ…天使たちがいるぅ…すっごく可愛いよぉ…)
と非雨は見惚れてしまう。
だが、それは非雨のお腹の虫が鳴った事によりキャンセルされた。
「あぅ…給食ないんだった…ご飯作ろっか…」
と、昼ごはん…まぁ、簡単なやつを作ろうじゃないか。
まず味噌汁…豆腐とネギを切って、黄金出汁に味噌を溶かして具材を入れて終わり!
おかず…何にしよう。肉野菜炒めでいっか。簡単だし。
この前スーパーで買っておいた野菜炒め用の野菜を油を敷いたフライパンに入れ炒める。
そこに豚バラ肉を入れて、最後に焼肉のタレを入れて…っと。完成!
そして最後に…レタスを千切って…野菜炒めを作る際についでに焼いておいたベーコンを切って添えて…キャベツを千切りして、和風ドレッシングをかければ…完成!
寝てしまったロリっ娘2人の分も作っておいたし、気兼ねなく食べれる。
いただきまーす!
《45分後…》
ご馳走さま…でした。
うむ。簡単ながら実に美味しい料理だった。焼肉のタレが万能すぎる。
さってと、後は何もする事もないしー…何しよっかな…
「あ…そう言えば雪餅、耳掻き動画を聞いているって言ってたね…私が耳掻きをしてあげれば、雪餅も喜ぶんじゃないかな?」
よし、思い立ったが吉日。すぐに耳掻き用の道具買ってこよう!
ーーーーーーーー
ムクッ…
「今は…午後5時か…あー…お腹すいた…」
「あ、雪餅、起きた?ご飯作っておいたから、あっためておくよ。」
非雨が俺の分のご飯を作ってくれたっぽいので、それを食べる。
ふむ…サラダと肉野菜炒め…シンプルながら非常に美味しいと見た…よし。食べよう。
…
食後のアイスもキメておいたので、テレビを見ていた。
すると非雨から、
「ねぇねぇゆきや。君って最近音フェチ動画見てるよね?」
「まー。見てるよ。それが?」
「んでゆきが寝付いた際に、耳掻き音フェチ専門動画…ていうタイトルを見てね。んで、今日暇だったから、耳掻き棒を買ってきてさ。」
「…もしかして、やってくれるの?」
「察しがいいな!まさにその通り!」
非雨はまるで
『耳掻きするってよく当てたな!褒めてつかわす!』と言わんばかりのドヤ顔を決めている。
まぁ、耳掻きをやってくれるっぽいんで、耳掻き定番の膝枕をしてもらって、耳掻きを受ける。
「えーっと、耳掻き棒を入れるよ。動かないでね…」
「う、うん…」
こうやって実際に体験してみると、すっごくそわそわする。なんか、心が落ち着かないっていうか、なんというか…
「にゃっ!?」
だけど、耳元に冷たい物が触れ、一瞬身体が強張ってしまった。
「あ…ごめん…冷たかった?」
「う、うん。冷たかった…」
「ごめん…ちょっと待って、あっためるから…」
と言って、しばらくすると、温いのが耳元に来た。
「大丈夫?冷たくない?」
「ぜ、全然大丈夫。」
と、自分の耳垢を取ってもらうと同時に、耳掻きの音を楽しんでいた。
「はーい。右耳終わったよー…
はい、これはサービス…だよっ!」
「ひゃいっ!?あっ、非雨の尻尾か…びっくりした…」
と、耳にさわさわの感触が来たのでまた驚いたが、非雨の尻尾だと知り、これも音フェチ動画にあったなぁと思いつつ、だけど実際に受けるのは違う感触だなぁと色々楽しんでいた。
この後、左耳にも同じ事をやってもらった雪餅が、さっき起きたばっかりなのにまた寝てしまった…というのは、また別のお話…。
終わり方が雑ですが、まぁ広い心で見てください…
次回の投稿は一応15日を予定してます…が、あんまり期待しないでください…真面目に忙しいので…(勉強とか勉強とか)