表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神ゲーは現実になっても“神”ゲーでした

作者:シアン
「なんだこれ――」

 ワールドイベントのトリガーとなるレイドダンジョンを攻略後、気付けばそこは見知らぬ(?)異世界。主人公(アラサーおっさん)は己の理想と欲望を詰め込んだ美少女アバターの姿で1人呆然と佇んでいた。

 ゲームと同じようでどこか違う世界。ゲームのPC“ルシア”として手探りで情報を集め現実への帰還を目指す。時に少々歪んだ性的好奇心を暴走させ、時に人並程度の倫理観に縛られて悩んだりもしながら、自身の召喚生物であるセクハラインプと頼もしき幼馴染の相棒と共に様々な事件に巻き込まれ、異世界の住人たちと絆を結んでいくのだった。

 その裏では、事件を引き起こした黒幕や、それを利用しようとする敵対者たちの策謀が渦巻き、事態は混迷を深めていく。種族、信仰、国家――様々な対立が生む正義と欲望の坩堝へと投げ込まれた500人以上のPCたち。彼らは何を目指し、何を望み、何を引き起こしていくのか。2つの世界を巻き込んだ神と人とを巡る巨大な陰謀に、あるものは気付かぬまま流され、あるものは共鳴して加担し、あるものは諦めと共に傍観し、そしてあるものは命を懸けて抗い続ける。

 現在第一章『リューベルン編』連載中です。

※R-15タグは保険でつけました。
始まりの始まり
2018/02/17 23:45
幕間/マリア・リンデル
2018/02/20 18:11
ハローアナザーワールド
2018/02/21 18:36
ファーストステップ
2018/02/22 18:06
古城を抜けて
2018/02/24 17:52
初めてと初めてと初めてを
2018/02/25 18:01
女神の森
2018/02/26 18:07
第一村人との接触
2018/02/27 18:05
リューベルンの人々
2018/02/28 18:12
リユニオン
2018/03/01 18:25
異世界の晩御飯
2018/03/02 18:26
アイディールガール
2018/03/04 18:09
幕間/狂信者たち
2018/03/05 18:18
後悔・責任・きっかけ
2018/03/06 18:13
アンブッシュ
2018/03/07 18:22
アブラプトクライシス
2018/03/08 18:18
力と正義と
2018/03/09 18:24
問われた覚悟
2018/03/10 18:03
凶事、魔多し
2018/03/11 18:00
魔族の影
2018/03/12 18:07
救出作戦
2018/03/13 18:05
side/フェリクスⅠ
2018/03/14 18:27
side/フェリクスⅡ
2018/03/15 18:01
本物の戦いを越えて
2018/03/17 18:08
闇夜の逃走劇
2018/03/18 18:11
side/フェリクスⅢ
2018/03/21 18:07
眠り姫の目覚め
2018/03/22 18:18
side/???
2018/03/25 20:04
英雄
2018/03/29 18:35
やって来たもの
2018/03/31 01:33
始まりの夜
2018/04/03 00:24
幕間 動き始めたリアルⅠ
2018/04/03 22:15
side/エーリクⅠ
2018/04/06 00:18
side/エーリクⅡ
2018/04/07 14:04
独立都市
2018/04/08 14:13
NPCの向こうに
2018/04/09 18:32
守りたいもの
2018/04/10 01:29
そこにいたもの
2018/04/15 14:28
肩を並べて
2018/04/16 19:23
勝利への道筋
2018/04/26 19:26
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ