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始まりの空間#1

【簡説】

皆さん、パチンコ店と言う場所がどんな場所であるかご存知でしょうか?

簡単に言えばお店に向かい、パチンコやスロットいわゆる"遊技機"にお金を入れると何回かの抽選を受けられ"遊戯機"事に定められた確率に当選すると入れた

お金以上の価値の景品と交換できる可能性がある場所です。

近年、パチンコスロット遊戯人口は、約800万人

日本の人口に対し800万人という数値は、少なくはないパチンコスロット全盛期より人口は、減ったものの

800万人の人物がパチンコやスロットを一年に一回は、打ったことがある。


だが…その中に定期的(一ヶ月に2回以上)にパチンコ店に通う人は、

何人居るだろうか?

おそらく半分にも満たないだろう、いや3分の1にも満たないかもしれない何故ならパチンコスロットは、

"遊技機"という名の通り遊戯を楽しむ物であり基本的に利益を受け続けられる仕組みには、なっていないからである。


だが…世の中には!それだけで生活しようとする者がいる!


それがパチプロである!


これは、あるパチプロになる事を目指した青年の

ファンキーでハッピーな物語である。


【空間】

青年

「何があったんだ…」


自分は、仰向けになり上を向いている

青年は、ただ自分の体勢だけを自覚した、

だが奇妙なのは、眼前に広がる景色が"真っ白"なのだ

当然ここが外ならば空が見えている筈、

ここが室内であれば天井の様に

電球やふちがあっても良い筈、

だがここにはそれがない全くの"真っ白"なのだ


【心の声】

青年

【待て待てこの状況は、明らかにおかしいこういう時は、何があったか状況を整理しよう俺は、確か…朝起きていつもの様に家の近くのパチンコ店の抽選に行ったんだ…それから…】


【紹介】

青年の名前は、寺蔵アタル

現在21歳 専門学生、IT系の専門学校に通っており

(最近は、サボり気味)成績は中の下、18歳の時にパチンコにハマり今では、パチンコ、スロット両方共に

こなす両刀である。



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