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ゲスどもに報いを...

主人公の「蓮実 レン」は「前川 美波」との出会いを果たした...一方、部活を終えたグラハムに一本の着信が入る...

レン「じゃあ、僕はこっちの道だからまた明日ね、前川さん」前川「うんじゃあまた明日ね!最近は事件とか多いから夜道には気をつけてね~バイバイ」と彼女は僕に手を振っていたので僕も振り返した レン「可愛い人だったなぁ~初めてかもこうして女の子と話すの...」すると突然、僕の持っていた携帯から電話が鳴った「プルルル」 レン「ん?グラハムくんからだ」...数分前...先輩「お疲れグラちゃん今日のお前、いつもより張り切ってたなぁ~」グラハム「まぁ~今日はちょっと本気をだしてみました」先輩「今日限りじゃあなくて毎日のように張りきってくれたら良いのにじゃあなまた明日」グラハム「はい!また明日」「プルルル」グラハム「こんな時間に電話?もしもし?」???「よぉ~クソ野郎!」グラハム「だれだ?」???「お前のダチを預かったぜ!返してほしけりゃあなぁグラハム!レンの野郎と一緒に東京近郊の廃工場に来い!来なかったらお前のダチをぶっ殺す!」グラハム「もしかしてお前はリーダーか?僕の友達には手を出すなよ!もし手を出したら...」リーダー「お前次第だ!このボケ!」「ぷーぷーぷー」グラハム「クソ!こうでもしないと気が済まないのか!仕方がない危険を承知だがレンくんに連絡するか...」「プルルル」

グラハムの怒りがMaxに足したそんななかリーダーに痛めつけられるグラハムの友達は一体どうなってしまうのか!ゲスどもの末路いかに...次回お楽しみに!おまけグラハムは剣道の大会で準優勝できるぐらいの実力を持っているぞ!

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