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開戦

謎の尾行者の攻撃を受け瀕死の重傷を負ってしまう仲間3そんな彼を助けるべくレンとグラハムは決死の覚悟をするのであった!

「ドガッン!」「カキィッン!」???「嘘だろ!?俺の攻撃を防いだ!?」グラハム「危なかった!あともう少し攻撃を防ぐのを遅れてたらこいつの攻撃を食らっていた!」???「ちっ!自分の反射神経に助けられたか!」グラハム「ハァ...お前なんだな?何であの二人を殺したんだ?」???「俺はお前を始末するはずだったんだがあのガキ二人は俺の能力を喋ろうとしていただから喋らせない為に殺したまでだ」レン「グラハムくん!仲間3くんが...今にも死にかけてる...」グラハム「レン!仲間3を連れて早く逃げるんだ!」???「そう簡単には逃がさないぜ!レン!なぜならお前も始末するからだ!」「ドガッン!」「カキィッン!」???「また防ぎやがった!」グラハム「クソ!お前はどうして僕達を襲う!?」???「そりゃ能力者は俺にとって害になるからだ!だからグラハム!お前も殺す!能力者として!」グラハム「そうか...なら死んだ二人の為にもお前を倒す!」???「倒す?いや!お前は俺に殺されるんだよ!全砲塔!狙え!」グラハム「何なんだ!?至る所から戦車だって!?いや模型か?しかしなんだ!?ひとりでに動いている!?これがこいつの能力か!」???「全砲塔!撃て!!」グラハム「そうはさせない!これでも食らえ!」「ヒューン!」「ドガッン!」グラハム「クソ!」???「残念だったなぁ!俺の能力は完璧な防御を誇る!お前の能力は確か水だったよなぁ?水をまるで手裏剣のようにして飛ばして俺を攻撃するつもりだったんだろうがなぁ!撃ち落とすのはそう!難しくないんだぜ!さぁ!ゲームの始まりと行こうか!」グラハム「くっ!二人を守らなきゃ!」「ドゴーン!」「ドガーン!」クラスメート男2「何だぁあ!教室が爆発したぞぉ!」クラスメート女子2「きゃあああッ!」先生「皆!急いで!校舎から避難するぞ!」

次回は学校が戦場へと変わる!開戦ッ!

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