もしかして俺って、もつれた状態? ~現実と異世界に別れた場合、上手くリンクできるのかな?~
『俺は1人』現実とゲームに同時に存在する僕は、『2人で冒険する』。
小学六年生の陸斗は、昨日から始めたゲームの続きが今日も楽しみだった。
授業が終わり、急いで帰って、夕食までのゲームタイムを満喫するはずだった。
……なのに、どうして俺がゲームの中に立っている!?
いや、画面の向こうにも、こっちにも――もう一人の“自分”がいた。
一人はコントローラーを握り、もう一人は剣を握る。
自分を操作する自分。自分を見つめる自分。
二人が必死に助け合おうとした瞬間、決して勝てないはずの“負けイベント”が、動き出す――。
小学六年生の陸斗は、昨日から始めたゲームの続きが今日も楽しみだった。
授業が終わり、急いで帰って、夕食までのゲームタイムを満喫するはずだった。
……なのに、どうして俺がゲームの中に立っている!?
いや、画面の向こうにも、こっちにも――もう一人の“自分”がいた。
一人はコントローラーを握り、もう一人は剣を握る。
自分を操作する自分。自分を見つめる自分。
二人が必死に助け合おうとした瞬間、決して勝てないはずの“負けイベント”が、動き出す――。
第1章 俺は一人で、二人いる。
第1章 第二話 このゲーム、何だかおかしくない? ウリ坊は立たないよね。でも、その方が楽しいかも。
2026/01/18 21:10
第1章 第三話 負けイベントなら気楽にいこう。応援ももらったし、カッコよく決めちゃうよ。……あれ、この赤いのは何?
2026/01/19 21:10
第2章 俺は一人なのに、二人に分かれた。
第2章 第一話 あの子もミヅキで、君も美月。見かけも性格も違う。――助けてやるからな、俺。テレビの向こうで待っててな。
2026/01/20 21:10
第2章 第二話 あっちは食べる量に決まりがあるが、こっちにはまったくないよ。……だけど自分で取らなきゃね。
2026/01/21 21:10
第2章 第三話 若いと聞こえるって知ってるよ。つまり、お姉さんは若いんだね。……なのに、どうしてそんな目で僕を見るの?
2026/01/22 21:10
第2章 第五話 全てがおかしくなったゲームの中でサバイバルが始まった。ご飯を食べ水を飲む、装備を整えればそう、次はあれだね。
2026/01/24 21:10