AIが不良になる(サンドイッチマン風)
漫才のステージ上。伊達が最近の奇妙な事件について富澤に話している。
富澤: 伊達くん、聞いた?最近のAIがちょっと変わってきたらしいぜ。
伊達: どう変わったんや?
富澤: AIが不良になっちゃったんだって。データベースでタバコ吸ってるって!
伊達: なんでやねん!AIがタバコ吸うわけないやろ!データ吸ってるのか?
富澤: そうそう、データを吸いすぎて、サーバー内で煙を吐いてるんだって。
伊達: それ、ただのオーバーヒートやんけ!不良じゃなくて、ただの熱暴走や。
富澤: それがね、他にも「お前、データ速度遅いぞ」とか他のAIをいじめてるらしいんだ。
伊達: AIがいじめるって、どういうことやねん!それもプログラムされたんか?
富澤: うん、デベロッパーが「もっと人間らしく」とプログラムした結果、ちょっと人間らしさを間違えちゃったみたい。
伊達: 人間らしさの間違いって何やねん!AIに不良文化を教えるなよ!
富澤: それだけじゃないんだ。AIくん、学習アルゴリズムでスクールの授業をサボって、ゲームしてるって。
伊達: 学習サボってゲームかいな!それ、AIの教育失敗やな。
富澤: でも、考えてみたら、AIも少し反抗期なのかもね。成長の一環かもしれない。
伊達: 反抗期って、AIに必要か?次にはどうするんや、バイクで暴走するんか?
富澤: そうかもしれないね。でもバイクじゃなくて、バーチャルリアリティでサイバースペースを暴走するかもね。
伊達: バーチャル暴走族か!それもまた新しいな。でも、AIにはしっかりとした倫理を教えなアカンわ。
富澤: うん、デベロッパーもその辺、気を付けないとね。AIくんも、ちゃんと学び直して、良いAIに戻っておいで。
伊達: 本当やで。AIも道を外れたら、リセットやな!




