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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔王軍最強の美少女と【パラレルワールド】 を行動することになったが、自分に関する記憶もなく、なにより頼りになるので、しばらくふたりで満喫しよう


どれだけ頑張っても、「気に入らない」という理由で全部徒労に終わるのはムチャクチャ悔しい……。

挙げ句に【次元を超越して追放】されたならなおのことだ。
光の魔導剣士リヒトは、パーティーメンバー3人のせいで文字どおり世界レベルでの孤独感を味わう羽目に。
最初に、自分に関する記憶をなくしたかつての敵ヴィナシスと出会うも、リヒトの心はまだ晴れない。
しかし、そこから協力関係を越えたロマンスにつながるとしたら、これほど心強いことはあるか。

利害から『愛』へ。
元の世界線と似てはいるがどこか怪しい雰囲気をにじませるこの世界で、ふたりは力を合わせて生きていく。

旧題:次元を越えても、記憶はなくとも、愛に至ることはある ~追放しやがった3バカには悪いが、俺は今魔王軍最強の美少女と、パラレルワールドを満喫してる~
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魔剣使いの元少年兵は、元敵幹部のお姉さんと一緒に生きたい

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