本当の気持ち2
時間が経ってしまい申し訳ありません
一つだけ言い訳すると
課題を終わらせたり学校が始まったりでバタバタしてて書けませんでした
すいません
今日も俺はいつものようにバイトに行く
後紗夜ちゃんに会うため
今日もいつもの場所で1人で待ってるお兄さんを
迎えるために
「こんにちわー」
「あ、お兄さん!」
「こんにちわ、紗夜ちゃん」
「こんにちわ、お兄さん」
「さて今日も張り切って窓掃除しますかね」
「私も手伝おうか?」
「ん?いや大丈夫だぞ。流石に慣れたからな」
「そっか…じゃぁいつものように隣でおしゃべりしようよ」
「あぁ、いいぞ」
そうやっていつものように他愛もない会話をしながら広い孤児院の窓を拭いていき
終わって紗夜ちゃんと次のデート場所を決めて帰る
家にて
「まだその時じゃ無いよな…」
「いつ告ろうかな、後2、3回はデートを挟んでからの方がいいかもな」
孤児院にて
「もうこの気持ち抑えられないよぉ」
「お兄さんに早く伝えたいな」
「でもまだ早いような気がするな」
「後もうちょっと時間が経ってからにしよう」
そんなこんなで1週間が過ぎていく…
今回も文がすくなくて申し訳ないんですけど
これからも少しの間わこの調子が続くと思われます
ご了承ください