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デート2

アクセサリー店にて




「すいませーん。予約してたものですけど。」

「いらっしゃいませ。予約の赤井さんですね」

「はい。そうです。」

「用意出来てますよ。」

「ありがとうございます。行こっか、紗夜ちゃん」

「うん」


購入〜



「ありがとうございましたー。」



「お兄さん、それって何を買ったの?」

「はい、紗夜ちゃん。ネックレス」

「え、あ、ありがとう」

「出かける時は付けてもらえると嬉しいかな…」

「うん。お兄さんからのプレゼントだから絶対するね。」

「ありがとう!」

「ちょっと遅くなったけどお昼食べよっか」

「うん」

「何食べたい?」

「うーん…美味しいもの。」

「美味しいものって…分かったんじゃ特別美味しい物を食べさせて上げましょう」

「うんっ」


高いお寿司屋さんに来ったお


「好きなの頼んでいいよぉ」

「えっ?ここって見た所高いんだよね?」

「え、高く無いわけないじゃないですかァ」

「え、そんな、お兄さんお金大丈夫なの?」

「だ、大丈夫だぁ、紗夜ちゃんの為ならいくらでも出してやるさ」( °ω°):∵グハッ!!

「そ、そんな無理しなくていいのに…」

「い、いや、いいんだ。好きなお寿司を食べなさい」

「う、うん…じゃぁ、マグロから 」




食べ終わりぃ



「ちょっと銀行へ行っても宜しいですか?」

「え、あ、うん。いいよ?」



お金を下ろし終えたあとぉ



「ラストはぁゲーセンに行きましょぉ」

「おぉー、ゲーセンッテナンダロ」

「ゲームが沢山あって楽しい所だよぉ」

「へぇー」

「とりあえず行こぉ!」

「おぉー」



ゲーセンにてぇ



「お兄さん、お兄さんあれって面白い?」

(!?ホラゲだとぉ!)

「お、面白いよ?」

「お兄さん、じゃぁあれやろっ」

「う、うん」


「お、お兄さん、これ、こ、怖いよぉ」

「だ、大丈夫だぁ、お兄さんがぁぁぁ、いるからぁぁぁ。」

「あ、お兄さんもこわいんだぁぁ」

「こ、怖くないぞぉぉ」

「ww、そう言うことにしといて上げるね」

そして何やかんやで遊び尽して

帰路についた



孤児院


「お兄さん、ここまででいいよ」

「うん、分かった。今日はありがとうな」

「こちらこそ、ネックレスとぬいぐるみありがとね」

「また今度な、」

「うん。また今度」

こうしてデートは終わったのだ

暁かなでです!

今回は結構カットして書きました

すいません


そろそろ夢の中の話が途切れて来たので早めに書きたいと思います

夢に出たとこは忠実にして行きたいのでお願いします

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