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孤児院

これは僕が寝てる時夢の中で出てきた女の子

と世界観を忘れたくないがために

作品化してしまいました


〜〜〜春〜〜〜





俺は赤井ゆきや、この春俺は高校生になった。

入学式も

その後の、ロングホームルームも全部が成功だった。

でも、家の過保護な親が、よく東京の高校に行って一人暮らしを許してくれたものだ。

そんなことは置いとくか…

夏休みの話だ




〜〜〜夏休み〜〜〜





「あ、そういや今日から孤児院の清掃のバイトが始まるンだったな。

確かシフトは朝9時からだったな

今は…

7時30分、よし間に合うな

準備して行くか」

これが始まりだった






〜〜〜孤児院にて〜〜〜






「では、今日からよろしくお願いしますね」

この人が院長の眞鍋さん

「はい、こちらこそよろしくお願いします」




数時間後


「あー、ここって広いなぁ、

誰か案内とか子供の紹介とかしてくれれば良かったのに…」

何て思いながら

バイト終了の時間になり

院長に挨拶をして帰ろうとしたら

「ゆきやさん、少しお時間頂けますか?」

「はい、全然構わないですけど」

「では、着いてきてください。

子供達の紹介をします」

「はい、分かりました!」



広場にて



「それからあの子が結城誠也君で…」

と、まぁ30人位居る子供の紹介をしてもらってる中で

「この娘が稲村紗夜ちゃん」

「!」

この瞬間俺は恋に落ちたのかもしれない

見た目は12から14歳位で

でも見た感じ周りの子供達と仲良く遊んでる感じには、見えませんでした

紗夜ちゃんの目はどこか寂しそうな暗い瞳をしてました

そして紹介が終わり


「院長先生、あの稲村紗夜ちゃんって他の子供達と遊んだりってするんですか?」

「いいえ、あの娘は人見知りで周りとコミュニケーションを、取らないのでいつも1人なんです。」

「ありがとうございます」

と言って紗夜ちゃんの元へ行き

「君が紗夜ちゃんだよね?」

コクリ

と紗夜ちゃん

「お兄さんと友達になろうよ

俺は赤井ゆきやだよ

宜しくね」

「…しく

よろ…しく…」

「うん。よろしく」

俺はこの娘を孤児院から引き取って色んな所に友達を持たせてあげたいって、思った…

自分のための小説でもあり

恋する男性の方にいかに一途に恋をするかが大切な事なのかをしって欲しくて書きました

設定がよく分からないとか

描写が雑だったりするのわ本当にすいません…

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