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エッセイという名の自論展開

真面目に書いたエッセイは伸びなくてふざけて書いたエッセイが伸びる、この状況が一番巫山戯てる

作者: 西川希龍

なんかすごい悲しいです。僕は今までに8作書いてきました。多分これを書いている時から増えてたりするでしょうけど、ふざけとまじめの比は半々くらい。恋愛観、キャラクター、過度な信者、空気(続含む)。これがまじめに書いたエッセイ。そのほかが大体ふざけ7割くらいで書いてるんですけど、明らかにまじめに書いたエッセイは伸びが悪い。重い雰囲気で書いてるからだったり、言葉が固かったりするからなんでしょうか。


僕のランクイン履歴見てもらったらわかると思うんですけど、真面目に書いたエッセイはランキングに載ってないんですよね。なめとんかって。ちなみにこれも巫山戯て書いてます。これランキングに載ったらマジで発狂すると思う。

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― 新着の感想 ―
真面目な作品って、きっと、読む側に体力の消耗を強いるんだと思うんですよ。自分も書くものがめちゃくちゃ両極端ですが、真面目で深刻なものはやっぱり読まれません。 それを見るたびに、「ああ、みんないろんな…
がんばれ
 肩の力を抜いて、自分が思うがまま書くと傑作が出るのでは?  
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