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この世界が仮想世界だと気づいたきっかけ2
全て書こうと思ったが嫌がらせが酷くなったので書けなくなった。続きは更に酷くなるから書かせたくないのか分からないがしょうがない。「きっかけ1」は迷路全体の4分の1ぐらいで残り4分の3も書こうと思ったが残念である。それでも私と神について少しは伝えられたと思う。このような嫌がらせや戦争や病気や貧困など、あらゆる問題を起こす神がこの世界を支配している。こんな恐ろしいことをほとんどの人は理解することすらできない。
そもそもこの世界が仮想世界である以上、どこまでが人間でどこまでが機械かの区別すら曖昧で分からない。私は機械としか思えない人間をたくさん知っている。仮想世界の中において神からすれば人間も虫も情報量の差でしかない。事実は小説より奇なりである。