表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩集 使い捨てられた勇者は眠りの檻に囚われ続ける  作者: 仲仁へび
本編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1/4

01 夢よ、覚めないで



 夢よ、覚めないで


 いつまでも見続けていたいから


 夢よ、 冷めないで


 いつかは起きなければいけないけれど


 そんなルールは無視していたいの


「現実に戻れば、見たくないものを見てしまうから」


「聞きたくないものを、聞いてしまうから」


 夢よ、どうかこのまま


 この世界で過ごさせて


 夢よ、ここにいたいの


 向こうに幸せなんてないのだから


 夢よ、覚めないで


 いつまでもここにいさせてよ


 夢よ、覚めないで


 対価なら何でも払うから




「ストーリー」


 この命と私が尽きるまで


 楽しく幸福な世界に浸らせていてよ



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ