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魔科学  作者: 水銀
東方魔法連邦編
16/26

ダンジョン

ダンジョンそれは大陸内に無数に点在する地下へと続く()()。中に住まうは生まれ育った魔物。そして⋯⋯⋯⋯⋯⋯。


「て本には書いてあったけど入口を見た感じそんな魔物が住んでるとは思えない外観だよね、ユーリはどう思う?」


「そうね、人が住んでいても違和感がないぐらい綺麗な外観だしなにより⋯⋯」


「なにより〜?」


「テスラ、ノアの声を模倣(ぱく)るのはやめなさいって言っているでしょ」


「くっ、バレたかお許しをユーリちゃん!」


テスラはこの状況を満悦した顔でいう。

そうこの一週間の血と涙の努力(積極的な貢献〔修行の手伝い〕)によりユーリ様からユーリちゃんへと呼び方を変えることに成功したのだ。


「さて、まぁ誰でも最初はそう思うよね〜どうやって()()()()()を建てたのか?」


そうこのダンジョンという()()は1000年以上前に建てられたということを除いて全てが不明だった。

建築素材や、壁から床に至るまでの製造方法、また錬金魔法や鑑定系魔法を用いた鑑定でも何も判明していない。

またこの約1000年間一切の姿形の変容を見せていない。


「皆さんそろそろ入るので準備をしてください!」


そこでナグサ先生の呼び声が聞こえる。


「さてこの話は一旦おいておいて準備をしようか」


「はーい」


事前に用意した革で作られた防具類やそれぞれの武器その他食糧などなど念入りに準備されたものを装備してダンジョンの前に向かう。


「それでは皆さんこれからダンジョンに潜ります、もうすでにたくさんの経験を積んだ皆さんなら大丈夫だとは思いますがそれでも気をゆるめず常に警戒しながら進んでください、それに今回はダンジョンが初めての生徒もいるのでその点もお忘れなきよう、それでは皆さん事前に決めた班分け通り4班に分かれて学院所有のダンジョンに潜ってください、では私も同伴する一班の皆さんはこちらに」


各班のメンバー

第一班監督兼隊長ナグサ

隊員:武具専攻4人・魔法専攻3人

第二班隊長テスラ

隊員:武具専攻6人・魔法専攻1ノア

第三班隊長ベリー

隊員:武具専攻2人・魔法専攻5人

第四班隊長ユーリ

隊員:武具専攻1人・魔法専攻6人


「それでは皆さんいきましょう」


「ノアくんとその他たくさん行くよ〜」


「ほーい、それじゃあ行くよ〜」


「いきましょう皆さん」


各班がそれぞれダンジョンへと潜り、ノアとユーリの初めてのダンジョン探索が始まる。

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