表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

この時間は、有効期限付き

ループ系ミステリー書こうと思っています。

良ければ見ててってください

12月13日 俺堀北宗一郎には大切な友達がいた、というか今気づいた、大切なものほどなくなってから気づくというのは、本当だった。田中勇登の葬式がおわって自分の家のベットで何とも言えない喪失感に襲われながれ

眠りについた。


朝 どうしても起き上がらない体を無理に起こした寝れば少しわ忘れて楽になれると思ってた、現実は言うまでも無い、『ピロン』メールの通知がきた、いったいだれからだ?

俺は、息を飲んだ何度も目をこすっては見直すそのメールは昨日死んだはずの田中勇登からのメールであった 10月13日 カレンダーには12月14日と刻まれては、無く10月13日という文字が書かれていた「まだゆめみてんのか?」でも夢では無い

少しでも人気がでたら続きを書こうと思います。よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ