革命塗炭計画クソデッカイ
意味などを無くせば、なにもかも適当ぶっこけて最高にマッシブだってわかるだろう、時代遅れどもがこぞってこれでいいんだを繰り返した結果として跳ね返ってきたのは全部、自分がボロボロだっていう事実なんだ、リスクを恐れずに動いた結果がすべての人間が衰退して敗退して此畜生って具合ならさ、その全てにかけて人間のだめだめだめさが明らか次第になっていくことを不平不満募らせて絶望感マシマシマッシブまじでこの世の地獄を知ったさ。
でも、こんなおれでも言えることがあるんだぜ、
この世界へめぐるために自分の言葉を吐き戻してハッピーハッピーになって、
終っていくことさ!
「幸せは掃きだめにあるってことさ」
それだけが事実だって知ってればいいのさ。