自称変人はイケメンと通じ合う
「満席状態じゃな」
「ガウス席で見よう」
玄はコロシアムの座席空きを調べ
茉菜は受けて提案
「しかしニートで権力者かガウスさんオカシイ」
「二つ名は有言不実行だし」
正人は疑問を口に
「ガウスだし」
「だが面白い!」
茉菜と玄はそれぞれの思いを述べる
ガウス席と書かれた扉に玄がノック
「どうぞ」
「珍しいなガウスの返事か」
「ガ兄怜奈さんは?あお母さんに取れれたか」
玄は疑問を茉菜はガウスの返事の理由を当てる
「そ怜奈さんは柊さんにとられました」
「暇なので観戦しようかなと・・」
発言を区切り目の前の女性
七光 ケイに視線を送る
外見は10代後半
髪は黒 髪型はミディアムで活動的
顔は整い美しく 体つきも整い美しい胸は大きめ
全体 可愛らしいさと( ー`дー´)キリッを兼ね備える少女
今日は白い可愛い礼服を身に着けている
外見に似合わず<ヒガン>上将軍の一人
玄一行は部屋に入り扉を閉める
「皆様お久しぶりです」
ケイは丁寧に挨拶する
「はーい皆元気♪」
セイイチが元気に爽やかに挨拶
皆が挨拶しあう・・・・
正人は
「セイイチさんケイさんがガウスさんに文句言うの珍しいですね」
「そうでも無いかな。あ~最近は怜奈さんベッタリデ」
「べったりで?」
「正人は見たこと無いかも?」
七光 セイイチ
ガウスと同じく独活の養子
髪の色は白に限りなく近い金
顔立ちは整い柔和であり怒ると子供っぽい可愛い表情に・・・
ただキレると怜奈同様恐ろしい無表情化する。
背は高く鍛えられた体は整い美しく人々を魅了する。
肌は透き通るような白さ金の瞳は輝き・・・
白い礼服を身に着けた美丈夫でケイの夫
茉菜が笑いながら
「怜奈さんの不機嫌は誰でも嫌だからね~♪」
「あ~以前遭遇した」
「「ガウスさんまたデスカ」」
茉菜とセイイチは口調をまねる
正人はアレ場が凍えてシャレにならないからと身震いする
「なるほどガウスの魔道はまちがいじゃと」
玄はガウスとケイの話し合いに参加
「え~鍛錬と瞑想の果てに魂の己の設計図を見更なる・・」
「ガウスもうええ」
玄はげんなりとする
「え何で」
「そりゃ魔道は楽する為に作られ故に多くの者に使われている」
不思議に思うガウスに玄は
「故にそんな小難しいモノではない」
「本来は魔道ホルダーの力を借り先祖の生き様を見」
「その後各々鍛錬を積み先祖の生き様を己の物にし更なる研鑽へとです」
ケイの話に
「「小難しい!!」」
玄とガウスの声が重なる
「ガウス誰に教わったのじゃ」
「新さんだと。まだ功と俺が一つの時で誰とは明確には」
玄の問いにガウスの答え
「ああ懐かしい話題ね」
「あのとんでもない間違いで。協力者が増えたのよね」
突然赤髪の20代前半の女性会話に加わる
「茜お帰り。楽しい旅行だったかい」
中二病風の痛々しい軍服を身に纏い嬉しそうに頷く
屈託なく笑う女性 茜
スタイルは良く 柔和な顔立ち 髪型はロング
赤い瞳を輝かせガウスに
「ありがとガウス。誤って師流の拷問術教えたのよね新」
「はぁソレでどうなったのじゃ」
茜は爆弾発言玄は慌てて
「不思議とモノにして化け物化したのよねホント不思議」
「考えてみればガウスは今元気此処に居るのだし問題無しじゃの」
此処に居る皆笑う・・・その笑いは乾いていたが・・・
「アレで俺手足位なら生やせる様になったんだよね」
「しかしだとするとヴァンには申し訳ない事を俺流の魔道教えちゃた」
皆がヴァンに事を思い涙した
「正人良かったね」
茉菜は声をかける
しかし正人とセイイチは見つ合い何か通じ合ったようで頷く
「「デモ習ってミタカッタ」」
「ガッハハガウスの周りは愉快すぎるの~」
正人とセイイチの発言を受け玄は大笑い
茜は微笑み・・・ケイはは茉菜と見つめ合い苦笑い
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