自称変人コロシアムに立つ
「玄さん。瑠璃さんどちらの勝率が高いの?}
「独活ね」
「独活だの」
柊が現れたあたりから・・・
正人は近くにいた二人と話し込む
「「合意」」
そして光三人は隔絶世界<コロシアム>へ
「行こうかな?視聴でいいかな」
「いってあげてね」
正人の発言に瑠璃はお願い
「はーい」
正人は
「<我願うはかの地その時>」
「正人まて私も」
茉菜が走り抱き着く相変わらずザウルス・・・
「ぐっ」
勢い良すぎて正人は吹き飛ばされた・・・でも白く光り輝き・・・
「よしよし成功と」
二人は無事コロシアムへ
正人をお姫様抱っこし茉菜は満足げ
七光 茉菜
独活と柊の娘10代後半の外見
柊から受け継いだナイスバデーの持ち主
黒い艶やかな黒髪を三つ編みにし
青い軍服風を着用・・・・
「茉菜有難う」
正人はコロシアムに立つ
頷く茉菜
「お礼は放課後デートで!」
「確定」
「勿論♪」
正人は
「商店街で良い」
「う~ん」
「あとでおしえてね~茉菜」
「まて一緒に観戦しよ」
「んじゃあそこ辺りで」
正人は視線の先には座席が
「お二人共頑張って下さい」
直ぐ近くの独活と理仁に
「「有難う」」
二人はお礼を
柊は
「あれ二人か・・・ちょうどいいかな」
茉菜は
「お母さんまざらないよ」
「だって私と正人タッグ訓練まだだし」
正人は理仁さんとのタッグはしたいが・・・
「俺も見たこと無いので独活さんの活躍」
独活はキメ
「ふっ今日は勝つ」
理仁は
「独活それ負けフラグ・・・・」
座席に向かう二人
相対する二人・・・・
柊は二人の着席見届け開始の合図を
「ではバトル開始!」
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