表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/44

自称変人コロシアムに立つ

 「玄さん。瑠璃さんどちらの勝率が高いの?}

「独活ね」

「独活だの」

柊が現れたあたりから・・・

正人は近くにいた二人と話し込む

「「合意」」

そして光三人は隔絶世界<コロシアム>へ

「行こうかな?視聴でいいかな」

「いってあげてね」

正人の発言に瑠璃はお願い

「はーい」

正人は

「<我願うはかの地その時>」

「正人まて私も」

茉菜が走り抱き着く相変わらずザウルス・・・

「ぐっ」

勢い良すぎて正人は吹き飛ばされた・・・でも白く光り輝き・・・


 「よしよし成功と」

二人は無事コロシアムへ

正人をお姫様抱っこし茉菜は満足げ


 七光 茉菜

独活と柊の娘10代後半の外見

柊から受け継いだナイスバデーの持ち主

黒い艶やかな黒髪を三つ編みにし

青い軍服風を着用・・・・


 「茉菜有難う」

正人はコロシアムに立つ

頷く茉菜

「お礼は放課後デートで!」

「確定」

「勿論♪」

正人は

「商店街で良い」

「う~ん」

「あとでおしえてね~茉菜」

「まて一緒に観戦しよ」

「んじゃあそこ辺りで」

正人は視線の先には座席が

「お二人共頑張って下さい」

直ぐ近くの独活と理仁に

「「有難う」」

二人はお礼を

柊は

「あれ二人か・・・ちょうどいいかな」

茉菜は

「お母さんまざらないよ」

「だって私と正人タッグ訓練まだだし」

正人は理仁さんとのタッグはしたいが・・・

「俺も見たこと無いので独活さんの活躍」

独活はキメ

「ふっ今日は勝つ」

理仁は

「独活それ負けフラグ・・・・」

座席に向かう二人


 相対する二人・・・・

柊は二人の着席見届け開始の合図を

「ではバトル開始!」


お読み頂き有難うございます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ