自称変人談笑する2
朝平穏学園の一室・・・・
茶飲み屋の個室で正人、ガウス、茉菜で話す
「正人今後は?」
ガウスは神妙な面持ちで尋ねる
「攻撃手段を増やしたいですね」
ぐっすり眠った正人は紺の作務衣と陣羽織を着用
「ふむふむ」
頷くガウスも青い作務衣姿ただ陣羽織はつけてない
「アサルトライフルを超える式は当面作れないし」
「アサルトライフルとワードと概念の組み合わせで考えてます」
正人はガウスの質問に真摯に答える
「・・・・・・」
ガウスはピタッと身動き止める
「ガウス?」
正人は戸惑い
「が兄機能停止確認」
正人の隣に座る茉菜が笑い言う
「アレだね♪正人の答えが普通過ぎて固まった」
茉菜の服装も作務衣姿色は紺
「え!普通駄目なの」
「が兄がオカシイだけ」
「そのとおり」
正人が驚き茉菜は引き続き笑いガウスは同意
「俺はてっきり」
ガウス
「てっきり」
正人
「成美の陣か私の陣覚えたいと言い出すとー」
茉菜が喋る
「思ってましたー」
ガウスは乗る
「アレは無理!」
「そうか」
正人の断言にガウスは首を捻る
「茉菜はどう思う」
ガウスは茉菜に尋ねる
「普通は無理」
「ただ正人だからね」
茉菜の答えに
「此処は普通でいいか」
「普通が一番」
「いやいや普通じゃないから正人」
ガウスの発言に同意の正人不満の茉菜
「いや確かに普通じゃないな」
ガウスは頷き
「が兄頼りにならない」
「ガハッ」
茉菜の発言に倒れるガウス
ガウスの復活を待ち
正人とガウスと茉菜は此処に来た
「いらっしゃいませ」
「お探しは」
陽姫経営の武具屋<オーデンジャー>にきた
メイド服に身を包んだ見目麗しい美女が声をかけてくる
「冷やかし」
ガウスの言葉に
「かしこまりました」
「私は彼方におります」
「御用の際は遠慮なくお申し付けください」
メイドは丁寧に対応し元の位置に戻る
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