自称変人歓迎する
「母さんおはよ」
一也は寝ぼけながら二階から降りてくる
「おはよ。時計見た」
望はキッチンで食事の下ごしらえしている
一也は近くにある時計を見
「あれ?少し寝てただけか」
一也の発言に望は相変わらずしらふに戻るとアレの事認めないわねと思う
「う~んそれにしても理仁さん凄い」
「一也と正人君に理仁さん三人で授かったのよね」
望の発言に答えた一也は腕を組み悩む
「そうだよ母さん。う~んガウスに師事したの間違えたかな?」
「その理仁さん正人君に今教えてるらしいわよ」
「・・・・・・」
一也は動きが止まり望は下ごしらえに集中
しばしそのまま・・・・そのまま・・・
「母さん通信で理仁さんに尋ねたら俺も良いらしから」
一也は興奮し望に伝える
「了解♪気を付けていってらっしゃい」
「分った!本当何時も有難う母さん」
一也の感謝を嬉しくまた大きくなったなぁ~と思い望は笑う
「さて正人君概念において一番重要な概念は何と思う?」
バトルが終わり道場では・・・・
正人と理仁は概念について議論を・・・
茉菜、成美、瑠璃は組手を・・・・
「え~と知ですよね」
「そうだね。私もそう思う」
「知全ての始まり知覚し思考し概念へと至る故に正に概念」
正人は答え理仁は同意正人はうたう
「ソレ知らない」
茉菜が正人に抱き付きながら
「概念からのモノだからね。茉菜君のは旧で正人君新だから」
「旧はバトルスタイル変更で闘うタイプで」
「新はオンオフが簡単に出来るパッシブスキルで」
「同時使用可能しかも効果も変更可能な有能便利に」
理仁の説明を聞き茉菜はカッと目を見開き
「私も覚えたい!!教えて!!」
茉菜の叫びを聞いて瑠璃と成美も会話に加わる
「理仁私にも教えて」
瑠璃の発言に
「すまないが。現状ガウス君しか伝授出来ない」
「そう・・・悩ましいわね」
「確かに」
瑠璃は唸り成美は
「概念とは何の為に作られたのですか」
「遊び」
茉菜
「魔道に勝る栄誉得る為」
理仁
「え~と・・・ガウス流石私は遊びで」
成美はガウスなら答えは一つで無く至極メンドイ生き物で思考をやめた
「成美君は遊び派と」
朗らかに別に気にしない理仁・・・・・
彼もまたガウスがめんどく支離滅裂と理解している証左である
「それにしてもまた信頼失ったか♪ガウス!」
嬉し気な茉菜そして
「たのもぉぉぉ!」
一也の声が道場ステージに響く
「「「いらっしゃい」」」
一也を皆で歓迎・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




