自称変人ワクワクして待つ
望一行はお昼を食べコロシアムへ
玄とガウスは休憩所を使い草原ステージに足を運ぶ
「ふっふっふはぁーっはっはぁ!」
「さあ玄さん恒例のバトルだ」
冒険家の服装に着替えたガウスはビシッ!と玄を指さし宣言
「来い!ガウス!!」
獰猛な獅子を思わせる笑いを浮かべ挑戦を受ける玄
暖かい日差し穏やかで心地よい陽気の中玄とガウスは向き合う
お互い獰猛な笑みを浮かべ構えあい
初手はガウス
「我が一撃は終幕なり」
ガウスが文言を叫び
拳に己が生き様を乗せ玄に・・・
「雷石火ァァ正拳ェェェン突き!!」
ガウスお得意の最速!低威力!防御回避不能技<雷石火>を正拳突きで全力にて
「我が身!」
玄が叫び
ガウスは放った
「やっぱりスゴイね~玄さんは」
「お主もなガウス。やはり拳が見えん」
お互いに笑いあう
ガウスの放った<雷石火>は閃光故に捉えられず
今回の様に全力で使おうウモノなら低威力なれど大災害クラスの甚大な結果となる・・・
しかし相変わらず心地よい光景・・・
理由は玄の持つ生き様と林の技
つまりガウスの<雷石火>を玄は無効化したのである・・・
捉えられずとも無効化ソレは正しく理不尽であろう・・・
ガウスの捉えられない攻撃も理不尽である・・・・
故にこの二人は脅威クラスは理不尽である勿論この上クラス等無い・・・
「今度は此方から行くぞガウス」
「我が技芸なり心ゆくまで見惚れい」
玄の文言
「フッ」
玄の磨き抜かれた鋼の肉体から美しく目を奪われるショウテイが放たれ
「ぐっ」
ガウスは見えているにも関わらず喰らい意識が朦朧とする
なぜなら・・・もったいない避けるだなんてハハハハ・・・
「もっとだもっと玄さん俺はぁぁぁまだ全然満足してねえぇぇぇ」
ガウスは叫びカッと目見開き
己を奮い立たせる!!
「俺もだガウス!」
玄も叫ぶ!!
「我貫きは幾百の世界を滅ぼした悪意すら滅っす」
ガウスは己が生き様の中から必滅を選択
「死閃一貫 ハァァァートブゥレッッイクゥゥゥ!!」
「我喜びにて死ねずぅぅぅ」
ガウスは叫び負けじと玄も叫ぶ・・・・
麗らかな朗らかな陽気の中二人はじゃれあう・・・・・
「なるほどガウスの代役」
「なんでも玄さんとバトルのでよろしくと」
女性ジェナが発言に
「よろしくね。ジェナ殿ヴァン殿」
功は挨拶し
「早速だけど・・・・」
質素な部屋で彼らは頑張る・・・・
正人と茉菜はワクワクしている・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




