開発ファイル006 護衛航空母艦「鳳翔」型
間が開いてしまいましたが、テスト期間中なのでご容赦ください。
次回の投稿は、おそらく三月初めだと思います。
夢幻島第021建造ドック内にて
天叢雲(以下叢雲)「これより新造護衛航空母艦「鳳翔」の進水式を開始する!」
わあああああぁっっっっ!!と艦魂たちは歓声を上げるがもちろんその声はうるさい上官達には聞こえておらず、一部の上官や士官達とドック内の一部作業員にしか聞こえなかった。
ドック作業員1「ドック内作業員退避完了。 水密及びドック内各部チェックよろし」
叢雲「よし。 ドック内注水開始!」
ドック作業員2「了解。 注水開始します」
アナウンス「現在ドック内注水中。 喫水まで5……4……3……2……喫水今」
叢雲「船体固定装置、解除」
ドック作業員3「了解。 船体固定装置、解除します」
固定装置が解除されて、「鳳翔」は自力で浮かび上がった。
叢雲「ドック解放。 ドック解放の後、牽引船による進水開始しろ」
ドック作業員1「了解。 ドック解放! 牽引船準備にかかれ!」
牽引船操縦士1「こちら牽引船一号。 牽引準備よろし」
牽引船操縦士2「牽引船二号も牽引準備よしです」
叢雲「よし、牽引開始だ。 「鳳翔」進水開始!」
叢雲の合図と共に牽引船によって「鳳翔」は進水を開始した。
護衛空母「鳳翔」型
基準排水量 46000トン
満載量 54400トン
全長 286メートル
全幅 42メートル
喫水 10メートル
速力 38ノット
航続距離 26ノットで1万3000海里
機関 ・純水素タービンエンジン×8
・高効率発電機関×4
武装 ・51式30ミリバルカン砲×4
特殊装備 ・広域探査システム「鏑」
・高効率発電機関
・試作1式電磁カタパルト
搭載機 ・艦上戦闘機「心神改」
・艦上攻撃機「彗星」
・早期警戒機「鳶」
・対潜ヘリ「海鳥」など46機
同型艦 ・四隻(鳳翔、凰翔、鶴翔、瑞翔)
夢幻艦隊初の航空母艦。
本艦はイギリス海軍の航空母艦「プリンス・オブ・ウェールズ」を参考に開発されている。
現在の「プリンス・オブ・ウェールズ」ではアングルドデッキではないが本艦はアングルドデッキを採用している。
また、試作一式電磁カタパルトは蒸気カタパルトに代わるリニアモーター式を試験導入している。
電磁カタパルトは撃ち出す機体の重量に応じて細かい加速度調整ができるほかにも、メンテナンス性、効率性で性能向上が見込まれていて、なおかつ計量かつコンパクトであるため次世代空母のカタパルトとし注目されている。本艦は実用実験込で試作一式電磁カタパルトを搭載している。
なお、搭載機である「心神改」は心神をベースに艦載機として能力を追加されている艦上戦闘機である。 艦上攻撃機「彗星」は、心神を元にウェポンベイを増やした攻撃機であるがステルス性は若干低下している。 早期警戒機「鳶」は、E-2Cを参考に開発されている。
ちなみに広域探査システム「鏑」は、多目的複合探査・迎撃システム「祓魔」の探査システムを広域探査に特化したシステムなために迎撃能力は「祓魔」の四割程となっている。なの、探査範囲は出力最大で半径910キロメートル程である。
叢雲「さて、鳳翔も進水したことだしどうせなら飛行甲板まで行くかな」
金剛「なら、私が連れていって差し上げましょうか?」
叢雲「あ、金剛久しぶり。 それより、連れていってもらえるのかい?」
金剛「ええ。 艦魂たちはみんないくつもりみたいですので、なら叢雲さんもどうかと」
叢雲「それは助かるよ。 転移でいくのだよね」
書き遅れたが艦魂たちは艦と艦の間なら一瞬で転移ができる。ほかにも、艦の中にあるものを取り寄せバ○グみたいに取り出せたり、四次元ポケ○トみたいな空間を自前で持っている。 羨ましいな。
金剛「はい。 ではそろそろ行きましょうか、ほかの子たちが待っているので」
叢雲「うん、頼む」
金剛とともに光の粒子に包まれ、気がつくと叢雲は金剛とともに「鳳翔」の飛行甲板にいた。
叢雲「さて、これが鳳翔か。 やっぱり艦隊には空母がいないとダメだよな。 今の時代は航空兵器が主流だから空の守りがないとすぐにやられてしまうな」
金剛「そうですね。 ミサイルによる攻撃を迎撃するにはやはり制空権も重要ですからね」
叢雲「そうだよな。 お、ずいぶんと艦魂たちが集めっているな。 見慣れない顔があるがもしやあれが……
」
金剛「おそらくは、鳳翔の艦魂でしょうね。 どうします、あのもみくちゃにされている中に行きますか?」
叢雲「いや、やめておくよ。 少し周りを見ているから頃合いを見計らって声をかけに行こう」
金剛「分かりました。 じゃあ、艦内でも見て回りましょうか」
叢雲「うん。 案内頼めるか?」
???「それなら私がやるわ」
金剛「あなたは……」
叢雲「もしかして、君が鳳翔かい?」
鳳翔「ええ。 護衛空母『鳳翔』型の一番艦、鳳翔です」
金剛「はじめまして。 私は、戦艦『金剛』型の一番艦、金剛です。 以降お見知り置きを」
叢雲「俺は、夢幻島の管理人、天叢雲だ。 叢雲でいいからな」
鳳翔「金剛に叢雲ね、わかったわ。 じゃあ、私についてきて、艦内を案内してあげる」
叢雲・金剛「よろしく頼む(お願いします)」
一時間後『鳳翔』飛行甲板にて、
叢雲「いやぁ、ありがとう。 わざわざ機関室までCICまで見せてくれるなんて」
金剛「すごかったですわねぇ。 格納庫なんて、ずいぶん設備が良かったですね」
鳳翔「なにせ、護衛空母だからね。 常に警戒を怠らないように、不備が起きないようにがモットーよ」
叢雲「いい心がけだな。 これなら、あれ(・・)もそろそろ実行できるかもな」
金剛・鳳翔「あれとは(ってなに?)……?」
叢雲「うん、この二人にならいいかな。 近々、艦隊編成が行われるからその後に演習を行おうと思っているんだよね」
金剛「演習ですか?」
叢雲「そう。 せっかく艦隊が、おそらく二個艦隊か一個艦隊が出来上がるから各艦の戦闘能力実証もかねて模擬艦隊……これはデーター上の艦隊による演習か、またはどこか他の作品に出てくる艦隊を招待して見るとかね。 その場合には、艦魂もいるようだったら出す予定でいるけどね」
鳳翔「後者のほうだとずいぶんと大掛かりなことになるわね。 でも、他の作品の艦魂は興味が有るわね」
金剛「そうですねぇ。 私もお会いしてみたいです」
叢雲「まぁそういうわけです。 今のところは計画の段階なので、実現にはしばらく時間が必要だと思うよ」
鳳翔「そうなの、頑張りなさいよね」
叢雲「はいよ、頑張るよ」
金剛「では今回はこの辺りで、ご意見・ご感想」
叢雲・金剛・鳳翔「「「お待ちしています」」」
ソナー員1「右舷前方より音源発生! 魚雷です数2!」
叢雲「増速! 取舵いっぱい!! 右舷バウスラスター起動!!」
操縦士1「了解! 増速、取舵いっぱい! 右舷バウスラスター起動!」
ソナー員1「右舷からの魚雷回避しました!」
レーダー員1「前方、右舷より高速飛翔体接近! 対艦ミサイルのようです数4!」
叢雲「シースパロー発射、サルボウ!!」
シュバ、シュバ、シュバ、シュバ!!!!
レーダー員1「ミサイルの迎撃を確認、追撃はないようです」
叢雲「くそ、潜水艦が潜んでいるな。 これでは我々の動向は逐一報告されているだろうな……」
士官1「司令、警戒体制を強化することを進言致します」
叢雲「よし、分かった。 これより第二級警戒体制とする。、各員敵攻撃に注意せよ!」
乗員たち『はっ!!』
叢雲「くそう、このまま海域を抜けることができるのか……」
風雲急を告げる中、叢雲は海域を無事抜けることができるのか……。
結果は来月初めに投稿される次話にて!!
比叡「なんだこれ」
榛名「テスト一週間前なのに投稿していますね」
霧島「だ、大丈夫なのかなぁ……」
鳳翔「無理なんじゃない、今でも数学が\(^o^)/オワタとかラインにつぶやいているレベルだもの」
比叡「お、お前がもしかして鳳翔か? 私は比叡だ」
榛名「榛名です。 こっちの子は霧島です。 よろしくお願いします」
霧島「よ、よろしくお願いします……」
鳳翔「比叡に榛名、霧島ね。 よろしく、私は鳳翔よ」
比叡「そういえばお前、本編ではもみくちゃにされていたのにどうしてお姉さまたちの前に出てこれたんだ?」
鳳翔「ああ……そのことね。 簡単なことよ、転移で抜けだして金剛たちの方に行っただけよ」
榛名「そうだったのですか。 でも、お姉さまたちの艦内見学の後にももみくちゃにされていましたよね」
鳳翔「……思い出させないで。 あれはちょっと応えたわ……」
霧島「な、なんかどんよりとした感じですぅ……」
叢雲「あの~、そろそろ終わりにしても……」
比叡「うるさい、テスト勉強しろ」ズドドドドドド!!(主砲速射)
叢雲「ギャアアア!!」
鳳翔「残骸しか無いわね」
榛名「大丈夫ですよ、ほら、なんか再生し始めていますから」
霧島「ひッ!?」キュバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッッッ!!!!!(気化弾発射)
叢雲「?!*`{}<`P"$)&(#&'$&"##*+}+*}>」
鳳翔「…………。 これ、次回大丈夫なの?」
比叡「さ、さぁ……」
榛名「だ、大丈夫ですよ、ね……」
霧島「うううううううううううっっ!!」涙目
比叡「あー、えーと、じゃあ終わりにするか、ご意見・ご感想」
比叡・榛名・霧島・鳳翔「「「「お待ちしています」」」」
本編でも書きましたが、現在のところ予定ですが他の方が書いておられる作品の艦隊を私の艦隊の演習相手とさせていただきたいと思っております。ぜひ使わせていただけるようでしたら、感想またはメッセージ等でご連絡ください。 これからも本作をお願い致します。 天叢雲