開発ファイル005 巡洋護衛艦「古鷹」型
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天叢雲(以下叢雲)「さて、工廠に戻ってきたはいいがどうしたものかな……」
資料を見ながら悩む叢雲。 そうしていたら唐突に、開発室のドアが開かれてひとりの少女があらわれ、
???「どうかしたのか?」
叢雲「うん? ああ、古鷹かお帰り。 練習航海はどうだった?」
古鷹「もう完璧よ。 金剛さんたちにもあってきたし、駆逐艦の子たちやイオちゃんたちとも会ってきたわ」
叢雲「そうかそうか、それは良かったよ。」
巡洋護衛艦「古鷹」型
基準排水量 10000トン
満載量 13800トン
全長 189メートル
全幅 19.8メートル
喫水 6メートル
速力 37ノット
航続距離 29ノットで1万1300海里
機関 ・純水素タービンエンジン×4 ・超効率発電機関×2
武装 35式20センチ連装速射砲×2
多目的ミサイル発射管40セル×2
50式30ミリバルカン砲×4
特殊装備 多目的複合探査・迎撃システム「祓魔」
高精細誘導システム「心眼」
高効率発電機関
搭載機 なし
同型艦 四隻(古鷹、加古、青葉、衣笠)
参考艦は「古鷹」型重巡洋艦で夢幻艦隊初の巡洋艦。基本性能は海上自衛隊のイージス艦「こんごう」を参考に各自改良されている。
本艦は名前の通り巡洋艦をベースにイージス艦の機能を組み合わせてある護衛艦である。
護衛艦群の指揮艦としてのみならず、後に登場する主力艦の護衛艦としても役に立つであろう。
古鷹「その資料は何なの? また新しい兵器でも考えたの?」
叢雲「いや、これは違うよ。 こいつは、お前たちも楽しみにしている計画の資料だ」
古鷹「えっ!? 本当に!? どれどれ見してみして!」
叢雲「だめだ。 一応機密事項なんだから。 うるさい上官たちから小言言われるのは俺なんだから察してくれ」
古鷹「ちぇー、つまんないの。 せっかくみんなに知らせようと思ったのに……」
叢雲「だから知らせたくなかったんだがな……」
古鷹「なんか言った?」
叢雲「いや、なにも。 さて、じゃあそろそろ彼女の出番かな」
古鷹「彼女? まさか、あの人たちのこと!?」
叢雲「ああ、そうだぞ。 ひと通りすんだらこの計画を行おう」
古鷹「うん! それにして、あの人達がとうとう出るのかぁ」
叢雲「今は誰にも言うなよ。 絶対にだぞ」
古鷹「うん。 わかっているよ。 心配ご無用! じゃあね~」
叢雲「大丈夫なのかなぁ、あいつ口が堅くないからなぁ……。 ま、気にしてもしょうがないからそろそろ定例会に行くか」
その後、どこからかは知らないが新型艦が進水することが工廠内に広まっていて叢雲が上官たちから小言を言われたのは本人しか知らない話。
戦艦「天叢雲」艦内
乗員1「司令官、全艦出港準備完了しました。 いつでも出港可能です」
天叢雲「よし。 では行くぞ。 学年末試験海洋に出港だ!」
乗員2「ようそろー。 出港開始! 各艦輪形陣で学年末試験海洋へ出撃開始!」
波を切り進む艦隊の先には暗雲が立ち込めるかいいきがあった。 果たして、戦艦「天叢雲」の艦隊は無事に学年末試験海洋を抜けられるのか……!!
古鷹「な、何なのあれ……」
金剛「なんでも、学年末試験が近いらしいので学年末試験を戦場に見立てて乗り切るつもりらしいですわよ」
比叡「無駄だと思うんだがなぁ……」
榛名「比叡姉さんあまりそういうこと言わないであげましょうよ。 作者さんだってやる気があるからこんなことをしているのですから」
霧島「そう、ですね……」
イオ「作者さん、ファイトです!」
南部「あら、イオったらわざわざボンボンまで作って応援だなんて」
古鷹「ほんとだ~、イオちゃんかわいい~」
金剛「あらあら本当ですわねぇ」
イオ「え、きゃ! お、お母さん。 勝手に触ら、ひゃん」
南部「良いではないか、良いではないか~」
イオ「誰か助けてください~~!!」
比叡「なんか向こうではイオがもみくちゃにされてるんだが……」
榛名「いいですねぇ。 私も混ざってみたいです」
霧島「榛名姉様、それはイオちゃんがかわいそう……」
比叡「と言うか、作者は本当に学年末試験海洋を抜けられるのか?」
榛名「なんか、状況によっては轟沈もありえるとか言っていましたけど……」
比叡「大丈夫なのか? あいつ一応、生徒会長じゃなかったか?」
榛名「そうでしたね。 まぁ、あの人のことですから何とかするのではないですか?」
霧島「そ、そうですよね」
比叡「それじゃ、今回はここまでかな」
榛名「そうですね。 では、ご意見・ご感想」
全員「「「「「「「お待ちしています」」」」」」」
はたして、天叢雲率いる艦隊は無事に学年末試験海洋を抜けることができるのか!?
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