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第十四話 発進!グランベース!!

超久しぶりに投稿だ

「そうか・・・まさか君がユウジの息子だったのか」

グランは言った

「はい……まさか父さんもこの世界に来ていたんだと」ユウタは落ち込んで言った

「僕もだ。ユウタの親父さんが来ていたんだとは、思わなかった。」

かずしも疑問に言った

「あぁ、彼は俺と他の仲間と一緒にこの世界の困難に立ち向かった。

この船で」

グランは大きいスクリーン映像をつけた。

それを見た4人は驚いた声を発した。

それは、一つの大きな戦艦だった。

「これが俺たちはの船

グランベースだ!」

「これが・・・」

かずしが言った。

「それでは、総員移動開始!!」 全員「ハイっ!」

サキがユウタに言った

「本格的になりましたね」船は出発に取りかかっていた。

「かずし君少し手伝ってくれないか?」

グランがかずしに頼んだ「分かりました」

グランはかずしと機関室に向かった。

「とりあえず私たちは、部屋に行きましょう」

しおんは、言い部屋に行った。

「そうですね。ここにいると皆さんに迷惑してしまいそうですね」

「そうだな」

二人は、しおんに続いて部屋に行った。

その頃、船の発進を監視していた人影があった。「コング様、後少しで奴らの船が出航しますけどどうしますか?」

一人の兵隊がリーダー的なカラの大きい男に聞いた。

「良し、コレから奇襲攻撃をし、奴らを潰す!」コングの合図とともに船の周りから大きいな爆発が起こった。


「えっ!何?奇襲!?」

揺れに築いたユウタたちは、船のブリッジに向かった。

「奴らが攻めてきたか、総員戦闘準備!!」

ブリッジにいたグランが通達した

その後ブリッジに着いたユウタたちが

「グランさん!これは?」

「カオスダークが攻めてきた。」

それを聞いたユウタはすぐにブリッジを走り出た「それよりも何でこんなにも早く築かれるの?」

しおんは、疑問に感じグランに言った。

「それは、俺にも分からんけど、どっかで情報が漏れていると思う」

グランは冷静に答えた。(でもそうだ。こんなにも簡単に見つかるとは、予想もしていなかった)グランは悩んでいた



「それじゃあ、潰し行くかあのユウタというガキを!!」

コングの狙いはユウタ!?いったいどうなる?

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