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夢物語  作者: 屍血者
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下手くそな文章なので、指摘をいただけるとありがたいです。

 私は毎回同じ夢を見る。ぼさぼさでカラフルな髪の二十歳ぐらいの男にどこにいきたいのか聞かれる。なんと答えているかは覚えてないがそれを言われるのは毎回ぼんやり覚えている。同じ夢と言ったが全部を覚えているわけではない。昔はあまり気にしていなかったが、あらためて考えると不思議である。


 目が覚めた、いつも長い眠りから目覚めたように感じるが、実際のところ6時間しか経っていない。用を足す途中で家族は仕事に行っていないことを思い出した。電気の消えたリビングで喉を潤し、朝食を済ませるとそれ以外のことは何もせず自室に帰った。自分の部屋は簡素なもので家具以外にあるとすればゲームと漫画ぐらいだろう。何気なくゲームを始めようと思ったが用事を思い出した。今日は友達と11時から遊ぶ約束をしていた。遊ぶと言っても昼飯を食べに行くだけだが、友達が少ない自分にとってはめずらしいイベントだ。いつもの時間なら焦ることはないが起きる時間が遅かったため、時計はもう10時を過ぎてる。外にでる支度をしているとスッと頭の中に何かが流れた気がした。他にも用事を忘れていないか考えたが、結局、何も浮かばず気のせいだということにした。外は思ったより暑く,今は夏と言うことを認識した。

続きは気まぐれで書く。

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