表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

積もり雪

作者: 人間詩人

昨日の天気予報では

雪マークは無かった


朝になり扉を開けてみれば10センチぐらいは積雪があるではないか

一瞬だけ北国か

この場所はと錯覚してしいそうなり

嫌な感じが生まれた


幸いにも午後からは

お日様も顔を出してくれたようである

数年前の記憶だと

50センチは積もった感覚が残っている

朝からスコップで

懸命に雪かきをした

思い出が見える


今冬の雪降りは北風に乗って吹いてくるタイプだと感じている

いつもなら南岸低気圧に冷気が吹き込み

どか雪になるのだが


夜中に車のタイヤを

スタッドレスタイヤに交換しなければと

思いながらも

動くことしない私である

しかも室内用の灯油ファンヒーターが

2台も壊れてしまい

最近の器具は5年が

耐用年数なのだろうか


もう少しだけ丈夫に作って欲しいものだと感じた訳である


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ