積もり雪
昨日の天気予報では
雪マークは無かった
朝になり扉を開けてみれば10センチぐらいは積雪があるではないか
一瞬だけ北国か
この場所はと錯覚してしいそうなり
嫌な感じが生まれた
幸いにも午後からは
お日様も顔を出してくれたようである
数年前の記憶だと
50センチは積もった感覚が残っている
朝からスコップで
懸命に雪かきをした
思い出が見える
今冬の雪降りは北風に乗って吹いてくるタイプだと感じている
いつもなら南岸低気圧に冷気が吹き込み
どか雪になるのだが
夜中に車のタイヤを
スタッドレスタイヤに交換しなければと
思いながらも
動くことしない私である
しかも室内用の灯油ファンヒーターが
2台も壊れてしまい
最近の器具は5年が
耐用年数なのだろうか
もう少しだけ丈夫に作って欲しいものだと感じた訳である