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幕間 和真の気持ち


「俺が運命感じた女の子、どうやらあの子も運命感じたらしいです。」


「小さい頃の約束を信じて会いに来たJKと同棲する事になりました。」


2作品とも呼んで頂ける方はお気に入りユーザーに登録して貰えればやる気に繋がります。


ブックマークもよろしくお願い致します。

 佐藤に抱きしめられた時に俺は理解した。


 凛を泣かせてしまった事が何よりも気持ちの大部分を占めていた。


 佐藤への返事よりも先に凛への言い訳を考えていた。


 俺の気持ちはもう凛でいっぱいで悲しんで欲しくなくて…


 俺の頭は凛を愛していると自覚する事になった。


 毎日くれる愛情が嬉しくて…


 毎日のご飯で胃袋を掴まれるどころか鷲掴みにされていて…


 抱きしめた時の凛の笑顔が嬉しくて俺の心も暖かくなって…


 抱きしめられなかった時に駄々をこねてしまった時に気付いた気持ちが確信に変わった。


 この子の全部が欲しくて俺の全てを賭けたいと思いずっと一緒にいたいと思った。


 幸い就職してからほとんどの時間を仕事に費やしたおかげで給料も上がって金もそれなりに溜まった。


 凛はまだ学生だが大学も視野に入れて生活出来るだろう。


 そして会社の内情も俺の事件のせいで変わり今や土日休みだし定時で帰れる日がほとんどになった。


 だからこそ凛に対してたくさん時間を費やしてやれるし2人で思い出も作れる。


 失った物もあるが得る物も多かった。


 そして自分の気持ちが決まった今、俺は決断する。


 凛と夫婦になりたい。


 なりたいじゃない!俺の嫁にすると。


 だから今から俺は凛の気持ちに応えつつ俺の気持ちを伝える。


「彼女どころかお嫁さんになってくれ。一生俺のそばにいてくれないか?」

今回は和真の気持ちを書きました。


評価、レビューよろしくお願い致します。

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