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ツイッター小説 使えるロボット

作者: 和田喬助

 最近のロボットの性能はすばらしい。車を正確に組み立て、ビルの警備も自動でやってくれる。

 サンタがソリから降りて家に入った。

「お勤めごくろう!」

 お酒を持ったサンタが、入ってきたサンタロボに声をかける。

 せめてサンタさんだけは、ご老体を振り絞って頑張ってほしいものだ。



 この小説は、ツイッターにて投稿したものです。

 クリスマスが終わらないうちに執筆できて良かったと思います。本当に。先延ばしすると、「季節はずれなもの書くな!」とか言われそうですし。なるべく旬なネタを使っていきたいですね。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 季節感をちゃんと味わえる時に投稿する点。 [気になる点] 季節感のズレた私が読んでいる点。 ...つまり喬助さんに非はありません。 [一言] サンタさんがロボット...!! それでも…
[一言] サンタさんもよる年波には勝てませんね(苦笑)。
2011/12/26 04:16 退会済み
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