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【プロットタイプ】誰が認めてくれるの?

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/06/17

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

これはずっと保留にし続けていること。

頭の良い人は、世界がどう見えてるの?

私とどれだけ、世界の見え方が違うの?

私が見えてる世界と周りが見ている世界は違うんだ。と、そう思い始めたのは何時だったか。もう遠い昔で忘れてしまったように思える。

そもそもこの世界に分かって欲しいなんて思ってないし、私がどれだけ正常で、世界が異常でも、世界は数の暴力で私を叩きのめすから、諦めている気がする。

ただこの傲慢で、何も通じない世界から、さっさとオサラバしたいと思った事は何度もある。


「私は『賢い』と言えるかしら?」

目の前に座る同居人、鏡花は淡々とそう問い掛けた。

何時もの様に無視をすれば良かった。スマホを開いて、文字でも書き連ねれば良かった。けれども反射的に顔を上げてしまった。目の前には何処か虚ろな顔をした女の顔があった。

幸せという顔ではない。何処か憔悴した様な目。実年齢に似合わない様な、年代のヒビが刻まれていた。

賢い、賢い、賢い。この世には『賢い』という定義が有り触れている。抽象と具体の行き来、つまり人に分かりやすい様に言葉を変える、難問を解ける、論点をずらさずに話を出来る。

これらは全て『賢い』と呼ぼれる要素の一つである。けれどもそれら一つが出来ないからと言って『愚か』とは認定されないものである。だからとても。

「難しいな」

「あぁ、馬鹿って言わないんだ」

「今のお前は馬鹿ではないだろ?」

淡々と答えを返す。顔が晴れる事はなかった。喜んでも居ない様であった。

鏡花はその返答に泣き出すことも、責め立てることもなく、ただポツリとこう言った。

「私が見えている世界は、きっと人と違うの。それはもう、随分と前から知ってるし、だから擬態を覚えた。例え私が天才だろうが、知的障害者だろうが、一般人に擬態してしまえばそれはきっと一般人なの。

でも……。じゃあ……私は一体なんなの? 何も知らない人達にただ馬鹿にされるだけの人なの?

瑠衣は馬鹿じゃないよ。それは私が保証してあげる。じゃあ私の理性と知性は、誰が認めてくれるの?」

私がどんな人間で、何を思い、何を話しているか。

考えと言葉にどれだけの乖離があるか。

というのは、生涯に渡って考え続けることであり、それ故に延々と保留を繰り返すことでもあります。


あぁ、そうそう。

馬鹿に馬鹿って言われるのが、私は兎に角嫌いでね。

自分のことさえまともに見れない、いいや、見ようとさえしない奴が威張るなよ。

裸の王様の癖に。

※周りのお世辞をお世辞とさえ認識せず、椅子にふんぞり返る人の事。


頭の良い人を『頭が良い』と認める事は出来ます。

沢山いた。本当に沢山。

先輩もそう、教え方が上手い人もそう、試行錯誤が出来る人もそう。

(そうなると、やっぱ良くしてくれた人への好感度は高いのか。好きな分、よく見るから。

嫌いな人も、何が嫌いか言語化を心掛けるから、まぁよく見るんだけど。

簡単に人を嫌っちゃ駄目だと思ってるらしい)

沢山いましたよ。


でも私の賢さは誰が保証するんだろうって。

こうして今話したように話をすると要約される事が分かっているから、圧縮したら意味わからないと言われ、初対面の人から『知的障害?』と暗に思われ(表情見れば分かる え……? これが分からない? という反応)。


じゃあ私は愚かなのか?

と聞かれたら、私の読者様はどう思うのかと。

私にパワハラをしてきた上司は私のことを

『何も知らない』

と言いました。


ふざけて言ったと分かっています。

が、それでも、その言葉の意味を延々と今でも考え続けてます。

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