表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ダンジョンの宝箱に幸せが入ってるのか確かめたい  作者: ルナリン


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

40/58

ハビル 七色商会

 商会設立。『七色商会』絆の虹鎖の運営する商会だ。そこから一辺慌ただしく動いた。皆は協力的で全て順調だった。始めは露店からそこで売る物は最初は食べ物。すぐに食べられて町の市場ですぐに材料が手に入り比較的安価な済ませる、そして珍しい食べ物。と言う事でハンバーガーをウチの料理長のエバと開発した。特にハンバーグの肉類の配合等。俺もエバも納得出来る物が出来上がり家族全員で試食したときはあまりの美味さに大騒ぎ「何これ美味しい。」「片手で持てて手軽に食べられて嬉しい。」「肉汁が溢れてくる」など。そこに必殺マヨネーズが登場。それを食べた瞬間に世界から音が消えた様に静まり返る。この日からダンジョンアタック中の昼飯は暫くはハンバーガーになることが決まった。これを帝国東部のダンジョンを回りながら町でハンバーガーを売りダンジョンクリアすると違う町へ。郊外の村へ行く時は塩や小麦など生活に必要な物を一緒に持って行商する事にした。これにはミカゲが付与魔法を成功させて次元布からマジックバックの制作出来たから。東部を中心に徐々に名前が知れていった。こうして下位ダンジョンをあらかた回り終えて東部の中心都市シレバシールに到着した。この町は東部各町と帝都を繋ぐ都市で付近で1番の貿易都市だ。ここでも数回露店を開いていた。


 ご主人様から「ダンジョンも一区切りしたしそろそろ店を持つよ。」全員で候補地を探した。流石に中心地は空いて無かった。そうしたらご主人様が「中心地は確かに人が多いからいいけどね。広い土地が欲しいからな。」と従来の人通りを関係なく土地を探すように指示された。都市シレバシールは王都方面がどちらかというと発展していた。そして見つけて来た土地は東、つまりは王都とは逆方面だった。ご主人様はその土地を凄く気に入ったようで「ここ、いいね。接してる道は広いし敷地も大っきい。しかも道の反対側も売り地だね。ここに決めたから道の反対も含めて買うよ。」こうして東門付近の土地を手にいれた。「ご主人様、ここでハンバーガー屋をしても儲からないと思うのですが?」疑問を抱く。「そうだね。でもハンバーガー屋さんだけで無いとしたら?俺達家族はエバの料理、ルルカの鍛冶製品、リリーの薬、ミカゲの魔道具とかはすぐにでも売れる状態だよ。それに護衛はクライスにユイ、販売はサナとカナを軸に全員で。それにユイやサナやカナも色々やってるしな。クライスは店の前にいるだけで頼りになるしな。」確かに。


 古い建物が買った土地に建ってる。空いてる所で「最初はここで露店だな。お店をするにしても建物を用意しないとだしな皆も今ある建物で商売はしたくないよね?」女子全員から「嫌です。」とあり建て替えることにした。男子は女子の言うことは逆らいません。

 怖いもん。新しく建ってる為に皆の魔法で更地にする。始めに風魔法で切断して土魔法で中央に集めて火魔法で燃やす。燃え尽きたら水魔法で消火して土魔法で埋めるこれを三時間でやりきった。周りに住む人や通行途中の人が結構いて野次馬達に最後は盛大な拍手をされた。


「土地の奥に俺達家族の自宅を建てよう。道側はお店。自宅とお店の間に男女別の社員寮を建てるよ。どうかな?」全員が驚いた顔をしていたが了承してくれた。「自宅とお店の間取りはどうする?」ここで女子達は自宅の間取りについて話し始めた。かなり真剣だ。男3人女子達の後ろで立ち続ける。時折、質問されるが間違った答えを言うと滅多打ちされる。言葉の暴力で。主にクライスが。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ