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ダンジョンの宝箱に幸せが入ってるのか確かめたい  作者: ルナリン


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俺はギルドのエースだぞ(自称)2

 次の日からも彼女たちに先輩である俺がアドバイスをしていく。3日目には一緒にダンジョンに行ってやろうと思い下位ダンジョンに潜る。そしたら彼女たちは二手に別れた。「俺はどっちに着いて行けばいい?」と聞いたが返事が無かった。あー、そうだよな。ダンジョンで音を出さないのは基本だから彼女たちは話さなかったのか。音に敏感なモンスターも多いからな。「基本に忠実な所も高評価だぜ。」ウインクしながら彼女たちに小声で言ったけど見たのは走り去る彼女たちの背中だった。「褒められて嬉しくて走り去る彼女たちはまた可愛らしいな。」俺も追いかける。角を曲がると誰もいなかった。俺を撒けるとは恐れいったぜ。彼女たちが去った方にウインクした。ギルドに帰って出迎えてやるか。


 ギルドに戻るとパーティーメンバーがいた、俺達はギルドで若手のエースと呼ばれてそれぞれの実力はもちろん連携も凄いぞ。中級冒険者を負かすだろうっていわれている。そんな気の合う仲間達と新しく登録した彼女たちの話しで盛り上がった。「お前どの子がタイプ?」「俺は……」デカい声で永遠と話すのを見ていた受付嬢達が「ダンジョン潜れよ。」って普通の声で言ってた。


 夕方に帰って来た彼女たちに俺のパーティーメンバー含めて話しかけた。パーティーメンバー達と連携の大切さを教えてあげてここにいる全員で連携を高める為に一緒に食事をしようと誘いパーティーメンバー達がそれぞれ動く料理を注文する者、お酒を注文する者、念のため自宅にお金を取り帰る者、席を取る者それはそれは見事な連携だった。一通り料理・お酒が揃い席順で少し揉めたがそれぞれ両隣に女の子が座れるようにして待っていた。なかなか来ないと思い受付に行くと帰ったと。「少し新人冒険者には高い料理と酒に尻込みしたんだな。そんな彼女たちは慎み深いんたな。益々気に入った。」彼女たちが帰ったであろうドアにウインクした。それを見ていた受付嬢達が料理を持ち帰りする用意をしていた。


 更にすれ違い?ながらも数日間たち彼女たちの仲が見る見るうちに良くなっていた。最初見かけたときは美しいがそれは個別に咲いた花の様だったのだが今は1つに纏まった花束の様にお互いの良さを引き立てて咲き誇る。「俺のアドバイスのお陰だな。良くやった。」それを見ていた受付嬢達が「ちげーよ。」と声を揃えて大きな声で言っていた。


「誰か担当受付嬢を代わって下さい。」泣いてた受付嬢が1人いたらしい。

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