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ダンジョンの宝箱に幸せが入ってるのか確かめたい  作者: ルナリン


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30/58

俺はギルドのエースだぞ(自称)1

 俺はE級冒険者だ。このギルドでは新人の中で自他ともに認める1番の出世頭だ。俺の生まれた村でも1番強かった。そして、パーティーメンバーにも恵まれE級まできた。そんでこのギルドに大量の新人が冒険者に登録した。この時期では珍しい。しかも美人揃いだ(男は見えてない)強い冒険者は稼げるしモテる。俺の担当になりたがる受付嬢は多い。稼げる冒険者の担当受付嬢はボーナスも貰えるし受付嬢の中でも一目置かれる。だから当然、登録したばかりの新人に声を掛けてやった。全員がシカトしてダンジョン方面に行った。登録してすぐにダンジョンなんて真面目系女子なんかな。でもいろんなタイプの女子達だった。綺麗系や可愛い系や幼女系やセクシー系。次からは俺が冒険者について教えてやるか。


 彼女たちがダンジョンから帰ってきてきた。昼まで潜ったみたいだな。昼飯を食べに来るだろう。ドリンクでも奢ってやるか。待たせるのも可哀想たから用意しといてやるかな。ドリンクを7つ買ってギルドの併設飲食店のテーブルで待ってた。なかなか来ないなと思い受付まで行くともういなかった。ドリンク7つも飲めないな。受付嬢にあげるしか、なかった。受付嬢が言うにはまたダンジョンに向かったらしい。頑張れる娘たちなんだ。「俺はそんな感じの娘は好きだぜ。」彼女たちが去ったドアにウインクして言った。そんな男を見た受付嬢がドリンクを飲みながら嫌な顔をした。


 夕方に帰ってきた娘達はボロボロだった。相当苦戦したんだと思い俺は戦い方を教えてやろうと思いギルドの練習場で教えてやるから来いと言って準備をするため先に向かう。模擬刀を準備して先に素振りを始めて体を温めて待ってた。なかなか来ないと思い受付に行くと居なかった。受付嬢達がもうとっくに帰ったと言われた。もう外が暗くなっていた。やられてボロボロだったからな。女の子だし恥ずかしかったんだろうな。「なんていじらしい娘達だ。明日頑張ろうな。」彼女たちが去ったであろうドアにウインクた。それを見ていた受付嬢達が「いいから早く帰れよ。」って小声で言っていた。

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