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ダンジョンの宝箱に幸せが入ってるのか確かめたい  作者: ルナリン


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戻らない新人冒険者

 スライムと戦った感想・・・物凄い楽しい。冒険者最高だな。まだまだスライム相手に頑張る。


 新人冒険者ラルフ、実は前世の記憶を思い出した転生者。

 日本のサラリーマンだったが生きてる間は不幸の連続で両親は亡くなるし彼女には浮気されるし親友には騙されるし。

 でもそんな中ゲームや小説が好きでいつも主人公達に憧れてた。

 そしていつしか思っていた。


「自分も主人公になりたい。」


 だから異世界転生の話しを女神様から聞いた時にはこちらからお願いした。

 そして女神様から特別なスキルを貰い転生させて貰った。

 実は今回も幼馴染みで婚約者の彼女と親友の浮気現場を見てしまいショックで記憶が戻ったのだ。


「ショックだったけど記憶が戻ったのはラッキーだったな。今から異世界やダンジョンを楽しむのに返って良かったかも」強がりじゃないぞ。たぶん。


 んじゃ、早速確認してみるかな。『ステータス』


 ラルフ 15才 レベル3 職業:戦士レベル3

 力:14 体力:14 速さ:11 

 魔力:8 精神:8  運:500

 スキル:身体強化1

 ユニークスキル:ファミリア


 これが今の自分か。強さの確認が出来るのはかなりプラスだね。何より楽しい。やっぱり最強目指すかな。

 女神様から聞いてたけど運が飛び抜けてるのは前世で不運ばかりでだった反動で今世はラッキーな奴なんだって。

 スキルも早速生えたね、スキルや魔法はその行動を繰り返す事により覚えていく。

 ただし、職業やその人の素質や努力によっても違いが出る。

 今の俺は戦士だから体を使う物は覚え安く魔力を使うスキルは覚えにくい。

 レベルなんだけど自分自身のレベルと職業のレベルがある。職業レベルは職業の理解度のようなもの。

 上がればスキルも覚えられたり対応する武器の扱いが上手くなったりする。

 また一定まで行くと上位職業になれる。

 自身のレベルはそのまま自分の格。

 そして、女神様より頂いたユニークスキル。

 色々ある中で迷わず選びました。

 もうこれしかないと。さあ、ダンジョンを楽しんで行きましょう。


 冒険者ギルドではラルフの新規登録した受付嬢のミリが心配していた。

 夕方になって更に外が暗くなっても帰ってこないラルフの救助を依頼しようかと思いた時、ようやく帰ってきた。

 モンスターを常に警戒しながらの探索は通常の新人冒険者は3時間ダンジョンに潜れれば良い。

 ラルフお昼前から深夜まで。

 しかも今日登録したばかりの新人さんなのだ。

 最悪も頭にあったのに本人はアホ面でスライムの魔石の数を見てご満悦だ。

 その様子を見たミリはキレた。


「ラルフさん。こんなに遅くまでダンジョンにいて何してるんですか。ベテラン冒険者ならダンジョンに泊まる事もありますがそれはパーティーメンバーがいるからですよ。ラルフさんは1人なんですからもっと自分を大切にして下さい。」

「すいません。楽し過ぎてつい。」

「ついではありません。」なんとか宥めて許して貰った。

 ダンジョンより疲れた。明日から気をつけよう



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