ダンジョントラベラー
2章になります
ラルフは今日も元気に帝都に向かって走っている。
サンエリを出発してから二週間が経っていた。
寄る町で下位ダンジョンがあればアタックしてクリアすると次の町へを繰り返しこれまでに4カ所のダンジョンを渡り歩いた。
ダンジョンのスタンプラリーとか無いのかな。ってな感じで今のステータスはこれ
ラルフ 15才 レベル24 職業:戦士67
力:77 体力:77 速さ:53
魔力:29 精神:29 運:500
スキル:短剣術7 剣術1 槍術2 回避3 見切り2 体力強化4 身体強化8 健康
魔法:生活魔法
ジョブスキル:パワースラッシュ 防御強化
ユニークスキル:ファミリア
剣と槍を使い始めました。
中距離は槍、近距離は剣、超近距離はナイフって感じになってます。
遠距離も何か欲しいところです。
そしてクリアしたダンジョンのボス戦の宝箱は4カ所全て鉄箱で銀の延べ棒1、魔道具の時計1、魔法の水筒1、安眠枕1
銀の延べ棒と安眠枕は売却した。
時計は便利でダンジョンに潜っても時間が分かるアラーム機能付き。
これで受付嬢さん達から怒られずにダンジョンアタックができます。
水筒は魔石がありそこに魔力を流すと水が湧きます。
ダンジョンで1番困るのはやはり水です。
持ち歩くのも重いし嵩張るし。次点でトイレ。
さすが運500さんは良い仕事をしてくれます。
そしてダンジョンコアのクリア報酬は
スキル 健康、貯金袋、毒味の銀皿、商業神のサイン色紙
スキル健康はいわゆる状態異常になり辛くなる耐性すきる。
状態異常は怖いからこれは嬉しい。
貯金袋はお金限定のアイテム袋しかも個人認証付き、
毒味の銀皿は皿に入った食べ物に毒が入っていても浄化して教えてくれる、
商業神のサイン色紙は商売が成功しやすいらしい。
どれも売らず手元に残している。そろそろマジックバックが欲しいが。
現状確認が終わった所で帝都に向かう途中にある最後の下級ダンジョンに来ました。
まずは武器屋でナイフを新しく新調した。
「今までありがとう。」
1番最初に使ってた武器だから考え深いものがあるが。(木の棒はカウントしてない。サンエリ下位ダンジョンの3階層の階段横で別れました。)
新しいナイフを鞘から抜き「これからよろしく」と魔鉄製のナイフに言った。
当然お値段もなかなかの優等生だ。
ギルドに着きました。
ドアを開けて中に入ってカウンターを目指す。
「おい、兄ちゃんちょっと待てや。」
後から声を掛けられた。




