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都市伝説ライブラジオ〜『シロぺん都市伝説ライブ』〜【特別編】  作者: シロクロ
第初編・『とある廃旅館についての記録』〜封印再現〜

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第──話

シロクロ『時間軸は2年半前の作品中の時間から数カ月後です』

これはとある番組……『呪われた映像特集! 心霊映像大除霊・フィアーテープ』が放送されていた日。そして、それ以降番組終了となったお蔵入りとなったVTR


今回はそのVTRを再現VTRとして、今宵復活する


─────


「はい。シロペンラジオ。メインパーソナリティーのペンさん事、天野蒼空です。ホラー苦手で前回のシロペンラジオで酷い目に会いました


で、今回は『シロペンラジオ『特別編』』企画としてメインパーソナリティーをやる事に。何故、この数ヵ月後に依頼されたのか分からないですが……やってみます」


「で、早速ですが……この番組……フィクションでモキュメンタリーを題材とした『とある廃旅館についての記録』にて紹介されたホラー系映像作品です


なので、『呪われた映像特集! 心霊映像大除霊・フィアーテープ』は実在しないフィクション番組です


良かった……」


「ですが……今回はその『シロペンラジオ』とコラボ企画として『呪われた映像特集! 心霊映像大除霊・フィアーテープ』を模した『シロペンラジオ』を再現としてやってみようと思い、『友情』をテーマとした話です


さて、この番組の続きを此方、『シロペンラジオ』が制作し、今夜限り復活とします


ほぼ再現VTRとして、こちら側の独自の解釈として作りました」


「で、早速コーナー。『知ろう・『とある廃旅館についての記録』』です


話の内容は複数のビデオカメラが捉えた現象を、主人公達に襲いかかる話です


本編含め、複数台の設置カメラが時間経過と共に現象を捉え、どうなったのかを見ていくホラー系番組です


その中でラストとなる『呪われた映像特集! 心霊映像大除霊・フィアーテープ』はその最後の番組として不完全燃焼として終わり打ち切りとなった番組です


と言うのが大まかな話です。本編は……


https://ncode.syosetu.com/n6032kv/


となります。『とある廃旅館についての記録』と検索かけてもらえばか、『naikuro@シロ/naisiro@クロ』と検索かけてもらえば出ると思います。それとは別に『夏のホラー2025』でも出ます


時間……?。タイムパラドックス?。はにゃ?。2年半……?。それは気にしない事です。何故なら……フフ……


それではいよいよ……番組の開始となります。CMの後に番組スタートとなります」


〜CM中〜


「はい!。番組スタートとなりますが……最初のコーナー。『呪われた映像特集! 心霊映像大除霊・フィアーテープ』が番組終了打ち切りとなったVTRの再現となります」


「かつて……息子を殺した母親。その一軒家が廃墟となり、そして現在は取り壊され駐車場となった


なったのですが……その怨念が今でも……」


「と、抜け落ちたりと番組側情報ではここまでですね。『呪われた映像特集! 心霊映像大除霊・フィアーテープ』に出演した役者さんの取材もしてます


フィクションですよね……?」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「はい!。フィクションホラー系番組『呪われた映像特集! 心霊映像大除霊・フィアーテープ』に出演した、現霊能者の────さんへと。よろしくお願いします」


「こちらこそ。懐かしいタイトルですね」


「実際に聞いても……」


「えぇ、と言っても話す事は……そうですね。この番組制作……一応ホラー……心霊系を取り扱うので、除霊等の関係は全て私がしましたね


勿論……フィクションでモキュメンタリーでも、人の意思が宿れば偽物も本物に……」


「それはまた……て事は……」


彼女は手を振り首を横に振っていた─────


「この番組……と言うよりかは全てをひっくるめた『とある廃旅館についての記録』は全て本物でした


いえ……正確には本物だけど、放送として流すのは危険すぎました」


「えっ……?」


「フフ。驚かせてしまいましたね。簡単な話……自分が思う事と他人が思う事で本物でも偽物でもどちらにもなってしまいます」


「そうなんですね……フィクションと聞いていたのですが……それは……」


「……


そうするしか放送する事は出来なかったのです。ここでは初めて話しますし……もうその制作側とメインパーソナリティーとして話していた人は亡くなってしまったので……


時効とは言えないですが、言える事があります


あの『とある廃旅館についての記録』は本物ではない再現VTRも混じってます」


「これはまた……良いのですか?」


「えぇ……構いません。私の後悔でもありますから」


「ありがとうございます


それと、良くこの番組……『シロペンラジオ』を協賛として参加してくれましたね……


問題の再現VTRにも監修してもらい……どうしてそこまで協力してくれますか?」


「……少しでも安らぎを与えたいと思いました。私はこれを機に長く続く依頼でも有りますから」


「そうですか。それでは……その問題のVTRについて……」


「そうですね。簡単に説明します


母親が息子を殺した殺人事件が起きた廃墟です。この時……参加は出来てませんが、番組再度が実際に訪れ撮影した話ですね


ただ、怪奇現象は……前回の廃旅館や廃屋とは断然酷く……放送するにしても私もその当時見た時は……私は反対しました


だけど……押し切られ番組撮影が、スタートしようとしたのと同時に……あんな事になりました」


言葉に詰まる────


「そうですか……じゃ、今回は……」


「あっ、いえ……そういう意味では無いです


ただ、私は不甲斐ないと思って弔いをしてます」


祭壇の方を見て懐かしむ表示────


「そうですか。それじゃ、再現VTRの方で、私達のもう一人のメインパーソナリティーである、烽華夏夜さんが主人公に扮する番組スタッフとその相方となるゲストです


そして、再現VTRとは意味合いは違いますが、番組のファンとして廃墟探索する話に変更になってます」


「はい。完全再現となると……幽霊……呪われる話とか何よりも、異界と呼ばれる場所へと繋がり時間軸が歪む話とか有りますので……こちらで大まかなストーリー……話を作らせていただきました


設定とかは変わってますが……当時と同じ撮影状況にしてます。そして、私も見て、私も少しですが関わりつつ、状況を見て作らせていただきました


安全とは断言出来ないですが大丈夫とは思いますので安心してください」


「ありがとうございます。それでは……どうぞ……!」


〜再現VTR鑑賞中〜


「はい。どういう事で短いとは思いますが再現VTRでした」


「やっぱり何度も見ても……酷いですよね」


「そうですね。では、解説……をお願いします」


「そうですね。この再現VTR……当時を見ても確実です。時間帯からして既に起きてますが、本当に些細な現象です


問題は2時以降の出来事です


ある種の幽霊が再現し何度も繰り返し、実行した最後の記憶です。そして乗っ取られた女性……は、実際にスタッフの中で起きた話で……場所自体は違いますがそのままの通りです


最後の出来事もそうです。そのスタッフのアシスタントしていた人の体験です」


「なるほど……因みに……そのスタッフは……」


「……


そのスタッフを覗いた全員原因不明の死か失踪してます。番組のメインパーソナリティーしていた司会者さんも……その後に……


今でも何処かでしてると思います」


「えっ……?」


「いえコチラの話です。今回は頑張って出来る範囲でしましたので良かったら幸いだと思います」


「えっ……えぇ。それでは以上が『シロペンラジオ』取材と再現VTRでした」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「はい!。再現VTRと再現した番組でした。かなり怖かったと思いますが……フィクションと聞いてますので……フィクションですよね……?


あっ、はい。との事なので安心してください


さて、次のコーナー……」


─────ここから先は番組が安全に進行し予定通り終了─


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「うーん……!!。はぁ、終わったぁ。怖かった……何てものを依頼してくるのよ……シロクロ……


撮影とはいえ怖いの苦手なのに……ふぇーん……」


「さて、次の……」


─────────背後には影が差した──



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