短編ドラマ・『Ghost・night・parade』
シロクロ『イメージ曲です。そのままもう一本だけ投稿となります』
眠っていた時に賑やかな音楽が流れてきた。目を擦りながら起き上がると自分の部屋で寝ていたはずなのに、見た事もない幻想的な場所に居た
ゆっくりと立ち上がると賑やかな音楽の方へと歩いた。光り輝くイルミネーションにゆるーい感じのゴースト達が楽器を手に音楽を奏でていた
騒がしくもメロディーとなっていて、陽気に踊るゴースト達が何だかとても可笑しく感じた
その時にゴーストの一人が僕の方を見て手招きをする
僕はその中に入るとゴーストが僕の手を取って一緒に踊り出す
そのままゴーストがリードしてくれて、他のゴースト達はメロディーを奏でて演奏してくれる
賑やかで僕とゴースト達は夜遅くまで踊ってパレードをした
やがてゴースト達は僕の手を話すとお辞儀をして僕の手にお菓子を手渡してくれる
ゴースト達は淡く光ると消えていく。それは空が淡く明るくなっていきパレードの終わりを告げるかのように
ゆっくりと意識が虚ろとなり……
目を覚ますと自分の部屋に。外は明るく現実に戻っていた
夢かと思ったけど……机にはしっかりとゴーストから受けとったお菓子が置かれていて
夢では無いことを教えてくれた
夢でも現実でもあんなにも騒がしくも幻想的な世界……もうないと思うと悲しいけど、頑張れると思った
その時に音が聞こえてその方向に向くとゴーストを象ったキーホルダーがいつの間にか
私はそれを手に取ると、あの賑やかなパレードの音が聞こえてくる感じがした
きっと……疲れていた私にゴースト達が励ます為にしてくれたパレードだと。そう思った




