第三十四章8 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達4】8/【後半ラブエピソード?8】08
教会に行くとその美少女は待っていた。
美少女は記憶喪失なので、仮に、【はてなちゃん】と呼称する事にした。
【銘唯処/はてなちゃん?】は、
『済みません・・・
私なんかのために・・・』
と言った。
【芳一/理寿夢】は、
「君が【はてなちゃん?】だね。
噂通り、美少女だ。
俺のやる気もアップしたよ。
早速、君の方から依頼を聞こうか。
【春菜ちゃん】からは又聞きだからな。
直接、君の口から依頼内容を聞きたい。
報酬の話はその後だ。
それで良いかな?」
と言った。
『あ、はい。
わかりました。
何から話したら良いのか・・・
私、実は自殺願望があったみたいなんです。
そして自己暗示で、記憶喪失になって・・・
ノートには、1ヶ月間、自分を殺すためのトラップを仕掛けたと・・・
そして、貴方に守ってもらえ・・・と書いてあったんです。
すみません。
こんな事・・・
でも、貴方にしか頼めなくて』
「なるほど・・・
敵は、記憶を無くす前の君と言うことか。
確かにこれは厄介だな。
情報を集めれば解決すると言う問題じゃない。
必然的に君との頭脳戦ということになる」
『そうかも知れませんね・・・』
「つまり、君は依頼者であり、俺に対する挑戦者でもあると言う事だな。
わかった。
引き受けよう。
それで報酬なんだが、マネーとボディー、どっちが良い?
マネーは文字通り、依頼に応じて、お金を払ってもらう。
ボディーは俺に良いことをしてもらう。
例えば、キスをしてくれるとか。
そんな感じの報酬だ」
と話した。




