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第三十四章5 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達4】5/【後半ラブエピソード?8】05

 5枚目は、

【2年の【久保山(くぼやま)君】の疑いを晴らして】

 とあった。

 【芳一/理寿夢】は、

「これも簡単だ。

 【久保山】は一度、盗みで警察のお世話になっている。

 そのため、今回の消しゴムを盗んだと言う疑惑を持たれている。

 だが、真犯人は別にいる。

 【田井(たい)】と言う女生徒の鞄を調べて見ろ。

 この女子は【消しゴムコレクター】だ。

 被害のあった【柳瀬(やなせ)さん】の消しゴムは珍しいタイプの消しゴムだった。

 だから、盗んだのは恐らく、【田井さん】だ」

 と言った。

 6枚目は、

【保健室の幽霊の謎を解いて】

 とあった。

「これも簡単だ。

 幽霊では無い。

 【美術部】の【塩田(しおだ)】が幽霊の絵を保健室のベッドに隠しているのを見た生徒が居る。

 その絵は保険の先生に見つかって撤去されたが、その前に見た女生徒が噂を広めているだけの話だ。

 もう、幽霊は出ない。

 出るとすれば、美術室だ。

 その絵はそこにある」

 と言った。

 次々と謎を解いて行く。

 瞬時に解くやり方は名探偵も真っ青な見事な展開だ。

 万屋と名乗るより、名探偵と名乗った方が良いのでは?

 と言う突っ込みはあるだろうが、彼の瞬間解決は7枚目以降も続く。

 7枚目は、

【髪切り魔を探して】

 とあった。

「それは解決済みだ。

 3年の教師、【小宮山(こみやま)】がこの前、突然、退職しただろ?

 犯人はそいつだ。

 寝ている生徒の髪を切ってコレクションしていたらしい。

 警察に捕まっているから、探す必要はない」

 と言った。

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