第三十四章48 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達4】48/【後半ラブエピソード?12】04
【NAREHATE】は、
【レッドスキャニングシステム】、
【ブルースキャニングシステム】、
【イエロースキャニングシステム】、
【グリーンスキャニングシステム】、
【ホワイトスキャニングシステム】、
【ブラックスキャニングシステム】、
【ピンクスキャニングシステム】、
【グレースキャニングシステム】、
【オレンジスキャニングシステム】、
【バイオレットスキャニングシステム】、
【ブラウンスキャニングシステム】、
【シルバースキャニングシステム】、
【ゴールドスキャニングシステム】、
の全ての最強キャラを更新し続けている。
彼女は、それぞれのシステムの4代目から19代目の最強を更新している。
つまり、彼女に勝てる創作者は存在しないとまで言われている伝説の女性なのだ。
噂によると若いと言われているが、まさか、この【らためでデメレテ/菜麗巴】がそうなのか?と一瞬思ったが、
(いやいや、ないない。
こいつが【NAREHATE】の訳ない)
と頭で否定しつつ、それでも関係者では?と言う考えは捨てきれなかった。
【らためでデメレテ/菜麗巴】は、
『【NAREHATE】なら私ですけど?
本当は【菜麗巴の手】と登録したかったのですが、打ち間違えてしまって・・・
【オリスタ】をやられるんですか?』
と言った。
その瞬間、【芳一/勘吉】と【らためでデメレテ/菜麗巴】の立場は逆転する。
【芳一/勘吉】は、
「姐御と呼ばせてください、姐御」
と言った。
【らためでデメレテ/菜麗巴】は、
『え?姐御?
私が妹分なんじゃ?』
と聞いた。
【芳一/勘吉】は、自分で自分をぶん殴り、
「とんでもねぇ、無礼を働きました。
これからは下僕と呼んでくだせぇ」
と言った。
【らためでデメレテ/菜麗巴】は、
『え・・・?』
と呆然とした。




