表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

38/77

第三十四章38 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達4】38/【後半ラブエピソード?11】05

 【芳一/留三】と【花謎/花梨】は一緒の湯船に入っている。

 【芳一/留三】は、

「学校は楽しくやっとるのか?」

 と聞いた。

 転校する事になって虐められていないかどうか気になっての質問だ。

 【花謎/花梨】は、

『うん。

 部活も入ったし、楽しくやってるよ』

 と答えた。

「そうか。

 部活か。

 それは良かった。

 それでどんな部に入ったのだ?

 【花梨】は音楽とか得意だったから、吹奏楽部とかかのぉ?」

『ううん。

 【枯れ専同好会】に入ったよ』

「【かれせん?】

 それはどういう部活なんじゃ?」

『それはちょっと説明しにくいな。

 おじーちゃん、嫌がるかも知れないし』

「儂が嫌がる?

 それはどういう部活なんじゃ?

 いかがわしい部活なのか?

 それはいかんぞ。

 【かれせん】の【かれ】とは、【彼氏】とかの【かれ】なのか?

 彼氏を作る部活なのか?」

『違う違う。

 おじーちゃん達の様な人達を崇拝する部活だよ。

 【枯れる】の【枯れ】で専門とつけて【枯れ専】だよ。

 おじーちゃん、イケメンだから、きっと同好会のみんなも気に入ると思うよ。

 みんな美人だし。

 今度連れてくるよ。

 ハーレムだね。

 良かったね、おじーちゃん』

「な、何が良かったって?

 儂、意味がわからんのじゃが?」

『まぁ、来たらわかるよ。

 一緒にお風呂とか入ってみる?』

「いやいやいや。

 人様のお嬢さんとお風呂に入るなどとんでもない。

 そんな事出来んよ」

『そうかなぁ・・・

 おじーちゃんならみんな喜ぶと思うんだけどなぁ~』

「年寄りをからかわんでくれ」

 と言う話になった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ