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第三十四章37 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達4】37/【後半ラブエピソード?11】04
【芳一/留三】はドキドキした。
孫娘とお風呂に入る。
ただ、それだけなのだが、孫娘は年頃の乙女である。
果たしてこれで良かったのか?
そんな疑問を浮かべて居た。
【花謎/花梨】は、
『見て見てぇ、おじーちゃん。
ほらっ、おっぱい浮いてる。
ぷかぁ~って湯船に浮いてるよ。
変なのぉ~』
と言った。
いきなり大胆な事を言う。
【芳一/留吉】は照れ隠しもあって、
「い、いきなり湯船に浸かるもんじゃない。
まずは、身体を洗ってからにしなさい」
と言うのが精一杯だった。
『はぁ~い。
じゃあ、おじーちゃん、洗いっこしよ。
おじーちゃんの背中を洗ってあげるよ。
身体で』
「え?
か、身体?」
『そ。
身体でこするの』
「い、いかがわしいからやめなさい。
そう言うのは良くない」
『そうかな?
祖父と孫娘のスキンシップだよ、こんなの』
「そ、そんな訳あるか」
『でも、他のおじーちゃん達に聞いたんでしょ?』
「確かに聞いたが、それが正しいかどうかは?」
『おじーちゃん、照れてるの?
かわいっ』
「そ、祖父をからかうんじゃない」
『はぁ~い。
わっかりましたぁ~』
「本当にわかっとるのか?」
と言うやりとりがあった。




