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第三十四章32 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達4】32/【後半ラブエピソード?10】10

 刺客に対して圧勝した、3人娘。

 だが、【芳一/太助】の表情は曇ったままだ。

 【芳一/太助】は、

「わかってない。

 全然、わかってないんだ、貴女達は・・・

 今回の敵は僕が無力だったからレベルの低い相手を刺客に差し向けただけなんだ。

 刺客が倒されたら、どんどん敵の強さは増していく。

 敵は大きな組織なんだ。

 だから、貴女達は関わるべきでは無かった。

 でも、貴女達は関わってしまった。

 もう、引き戻せない。

 敵は貴女達を認識してしまった。

 これから本格的な敵が貴女達も襲いにくる。

 僕は何てことをしてしまったんだ。

 ごめんなさい。

 謝って済む事じゃないけど、僕は貴女達を巻き込んでしまった。

 何とお詫びを言ったらいいのかわからない」

 と号泣しながら言った。

 【ウェアリス/遊步】は、

『ごめんなさいはこっちだよ。

 私達大人が、貴方にそんな言葉を言わせてしまった。

 貴方が悪いんじゃない。

 世の中が腐ってるの。

 ピュアな少年は貴重なのに、世の中の汚染が成長した時、ピュアな少年をクズに変えていく・・・

 それは私達が許せないの。

 だから、私達は個人的な理由でピュアボーイをピュアなまま成長させるために、日々奮闘しているの。

 だから、私達に守らせて。

 ね、お願い』

 と言い、【安奈】は、

「君は黙って、私達とお風呂に入れば良いの。

 お風呂に入ればみんな家族」

 と言い、【唯仁】は、

『家族は一緒にお風呂に入る。

 だから、入ろ』

 と言った。

 【芳一/太助】は、

「その、一緒にお風呂に入るってのは何なんですか?」

 と聞いた。

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