表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

16/77

第三十四章16 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達4】16/【後半ラブエピソード?9】05

 【芳一/恭平】は、

「【表現部】って言うのはやりたいことを表現する部活だ。

 ・・・以上だ」

 と言った。

 【健太】は、

「は?

 あの・・・聞き間違いかな?

 僕は、やりたいことを表現する部って聞こえたんだけど?」

 と聞き返した。

「その通りだ」

「そのまんまじゃないか」

「そうだ。

 そのまんまだ」

「具体的に何をするか?

 僕はそれを聞きたいんだよ」

「何でもだ。

 やりたいことなら、何でも表現する。

 そう言う部活だ。

 パッションが全てだ。

 他には無い」

「ずいぶん、ざっくりしてるな。

 そんな曖昧な部活、誰も入らないって」

「そんな事はない。

 俺とお前が入っているじゃないか」

「君が無理矢理入れたんじゃないか」

「俺の話を聞いた時点で、お前に参加の意思ありと判断しただけだ。

 最後まで聞いていたお前が悪い」

「無茶苦茶だ」

「それが俺だ。

 文句あるか」

「あるよ」

「それは却下だ。

 今は時間がない。

 とにかくやるぞ」

「話にならない。

 何なんだ君は?」

「俺は俺だ。

 唯一無二の存在だ。

 俺は俺の意思にしたがって行動する。

 何者にも邪魔はさせない」

 と言った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ