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第三十四章15 【アンサー・クリエイト/さよなら真の強者(きょうしゃ)達4】15/【後半ラブエピソード?9】04
【健太】の元に戻った【芳一/恭平】は、
「よし、了解は取った。
後は活動を見せるだけだ。
早速、活動するぞ」
と言った。
【健太】は、
「うん・・・わかった。
頑張ってね」
と言った。
「何を言っている。
【健太】、お前もやるんだ」
「え?
ぼ、僕も?
僕も、【表現部】に入っているの?」
「当たり前だろうが。
俺とお前で作ったんだから」
「何時の間に僕も参加させられてたの?
初耳なんだけど?」
「俺がお前に話しただろうが。
その時からお前と俺で作った事になったんだ」
「僕は君の話を聞いていただけじゃないか。
何でそうなるんだ?」
「細かい事は気にするな。
とにかく活動するぞ。
1人でやるより2人でやってみるんだ。
その方がアピール出来る」
「ご、強引だな・・・
まぁ、反対しても君はいつも強引に話を進めるから諦めてるよ。
で?
僕は何をすれば良いの?」
「もちろん、【表現部】の活動をする」
「【表現部】って何するの?」
「知らんのか?」
「当たり前じゃないか。
君が考えたんだから」
「そうか。
なら説明してやるか」
「そうしてくれよ。
このままじゃ何をしたら良いのかさっぱりだ」
と言うやりとりがあった。




